見廻り(デート)→ドーナツ ページ14
総悟「鈴香、見廻り行きやしょう。」
鈴香「もちろん、いいよ♪」
そんな感じで2人は見廻りに行く。
やっぱりいつもの流れで・・・・・
総悟「鈴香、この団子美味しいですねィ。」
鈴香「確かにモグモグ・・・・・」
とか・・・・・
総悟「鈴香、今日はどのドーナツにしやすかィ?」
鈴香「今日は・・・・・ポンテリングとチョコリングとフィナンシェドーナツ シュガーとD-ポップとカスタークリームとストロベリーリングとゴールデン&ココナツチョコレートとエンゼルクリームとフレンチクルーラーとチョコファッションにするわ。」
店員「毎度・・・・・ありがとうございました〜ボロッ」
総悟「そんな沢山買ったドーナツどうするんですかィ?」
鈴香「万事屋にいる妹達と食べたいから♪」
総悟「俺もいいですかィ?」
鈴香「もちろんだよ!!幼馴染なんだから!!」
総悟「それを言うなら『恋仲』だろィ。」
鈴香「そうでした♪」
そんなこんなで2人は万事屋に向かう。
〜万事屋〜
銀時「あれ?2人とも見廻り中じゃなかったの?」
鈴香「見廻り中だけどドーナツ買いに行って来ていたので(*´∀`)ノシ」
銀時「いやいや、『ノシ』じゃないから。」
総悟「旦那、俺の鈴香に手ェ出したらどうなるかわかっていやすかィ?」
銀時「わかったわかった!!だから、刀しまえ!!」
総悟「鈴香、七香達どこにいるんですかィ?」
鈴香「あそこにいるわ。」
総悟「ホントでさァ。」
七香「お姉ちゃん、ドーナツ楽しみにしていたよ♪」
鈴香「約束通り買ってきたから☆」
銀時「約束していたんだ・・・・・」
5人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:松本鈴香 | 作成日時:2017年5月14日 8時