黒子テツヤの双子の弟はきせきよりも最強だった

なんで負けたか ページ6

サクside

痛いー！！
先輩無駄に力が強いからなー、、、、

『だからといって酷いっすよー!!』

軽川「…俺の毎日のお前の世話焼きの負担に比べれば、薄い」

『えぇーーーー…』

軽川「よしっ行くぞー」

『うすっ』

黄「まてっすサクっちもう1回」

軽川「お前ら気づいてねぇーのかよ」

赤「何がだ？」

軽川「サク怪我してんだよ！いつしたかわ知らねぇーがいつもより動きが遅くて鈍かった」

サク「あっバレてましたー？だから変わってくれたんすねー」

軽川「そういう事だ」

青「待てよ…遅くてそのスピードなのかよ？」

そりゃ驚くよね…俺はみんなが努力するのを辞めてからも努力はした

確かに俺に勝てるやつはいなかった
でも必ず現れると信じていたそして出会った

軽川先輩俺と唯一無二互角に会う

サク「自慢の先輩に言われるほどにはね？」

終わり ログインすれば
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