ホンマでっかTV�� ページ43
イギンSide
『おぉ〜〜〜〜〜！！！！』
１０秒ほど僕は逆立ちをして元に戻ったけど少しフラフラした
さんま「お前大丈夫か？(笑)」
スンリ「彼は少し三半規管が弱いのでスグに治ります(笑)」
加藤「W-NNYさんありがとうございました！」
僕はその場でお辞儀をして席に戻った
ヨンベ「大丈夫？((ﾎﾞｿｯ」
隣に座っていたヨンベヒョンに背中を摩ってもらった
イギン「すみません、すぐ治ります(笑)((ﾎﾞｿｯ」
ちなみに並び順は
ヨンベ│イギン│ジヨン│タプ│テソン│スンリ
みんな仲良く並んでます！
加藤「それでは真冬のモテ仕草参りましょう！
３位から発表します！
３位はさぶい外で……それでは出る方誰がいいと思いますかね？」
さんま「そうやなぁ、あんまり喋ってないG−DRAGON！」
ジヨン「((ﾋﾞｸｯ」
あ、ジヨンヒョン急に呼ばれてびっくりしてる
そのシチュエーションは恋人役の加藤さんがさぶい外でジヨンヒョンを待っていて手が冷えきりヒョンが加藤さんの手を取りポケットの中に手を入れ肩を抱いたが加藤さんがめちゃくちゃ照れて最後まで出来なかった
ジヨン「だいじょぶですか？」
さんま「お前照れすぎてんねん！！」
加藤「やばいです！！ほんとに何も出来ない！」
２位はスンちゃんが島崎さんと仲良く手を繋いでいた
加藤「こちらは手を繋いだだけでもドキドキするというアンケートが多かったですね
それでは１位です！公園の階段で……」
さんま「これはなぁ……((マツコ「W-NNYくんの見てみたいわ」そやなW-NNY頼むで！」
イギン「は、はい！」
このシチュエーションは恋人役の加藤さんがマフラー無しで公園の階段で座っていたところ僕が自分のマフラーを巻き後ろからバックハグをするシチュエーションだ
加藤「はぁ、、、まだかなイギンくん
さぶいっ」
イギン「……ごめんねお待たせ((ｷﾞｭｯ」←イギンがマフラーを巻き後ろからバックハグをした
『きゃああああ！！！！』
丁度いい感じに耳元で囁く感じになった
加藤「お、えぇ、//////」←めちゃくちゃ照れてる
さんま「お前何照れてんねん！」
さんまさんは加藤さんの頭を叩いた
さんま「お前はいつまでも抱きついてんねん！！！」
イギン「すみません(笑)」
終わり←ホンマでっかTV
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 95人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
hami - アレンさん» ありがとうございます！ (2017年11月27日 1時) (
レス) id: f144ad372a (このIDを非表示/違反報告)
hami - カノさん» ありがとうございます！ (2017年11月27日 1時) (レス) id: f144ad372a (このIDを非表示/違反報告)
hami - さかなさん» ありがとうございます！これからも更新がんばります！ (2017年11月27日 1時) (レス) id: f144ad372a (このIDを非表示/違反報告)
アレン - 私、BIGBANG大好き何です！だから夢小説で見れて良かったです！更新頑張ってください！ (2017年6月7日 21時) (レス) id: 0efc3643a8 (このIDを非表示/違反報告)
カノ - 面白いです！頑張って下さい！ (2017年1月29日 19時) (レス) id: 698165e143 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：hami | 作成日時：2017年1月9日 3時
