番外編(結構長いです)〜第３者side〜 ページ49
残り2話しか書けないので続編まで番外編を書いていきます！
※この話は本編と関係ありません。
※キャラ崩壊注意。
※キセキ＋黒子＋さつきはAが大好き。
桃「ねぇ！みんな、王様ゲームしよ！」
始まりは桃井の言葉からだった。
青「んなのめんどくせーよ」
紫「そんなことよりお菓子食べたーい」
そう反対するなか、誰かが手をあげる。
黄「いいっすね！それ！やりたいっす！(Aっちを指名して…床ドンとか…？ぐへへ)←」
桃「おー！さっすが、きーちゃん分かってるー！赤司君達は？(Aに沢山指名して…照れてる顔見たいなー！)」
赤「…そうだな…王様ゲームやるか(Aを指名してやる)」
青「お前らまじでいってんの？」
赤「なんだい？青峰。文句でもあるのか？」
そう言って笑う赤司はなんだか怖い。
そんなこんなで王様ゲームが始まった。
「「「「王様だーれだ！」」」」
桃「あ、私だ！！じゃあね…四番が二番に抱きつく！(二番はAちゃんのように…)」
『あ、私です』
「俺なのだよ」
と、Aと緑間が手を上げた。
しばらくして緑間の顔が赤くなる。
緑「俺が二番なのだよ…」
『私が四番です』
そう言うと周りのみんなも静まり返る。
キセキ＋黒＋さつき(緑間、Aなし)「緑間羨ましい…！！！」
『じゃあいきますね』
緑「わ、わ、分かったのだよ！」
ギュッ
Aが抱きつくと緑間はみるみるうちに顔が赤くなりギブアップした。
「「「「王様だーれだ！」」」」
紫「あ〜俺だ〜。じゃあ五番の人俺にお菓子食べさせて〜」
『あ、また私ですね』
Aはお菓子を受け取り紫原に食べさせる。
『紫原君、口についてますよ』
そう言って紫原の口についているお菓子を取った。
そうすると紫原は照れたのか自主退場。
「「「「王様だーれだ！」」」」
黄「あ、俺っす！じゃあ一番の人俺の膝の上にのるっす！」
『…私です。番号見えてるんですか…？』
そう言ってしぶしぶ黄瀬の膝の上にのる。
『いつまでのっていればいいんですか？』
黄「ずっとっす！」
『…ずっとは嫌です』
そう言いながらもAは誰かの膝の上にのるのが初めてなので嬉しそうな顔をしている。
黄、桃「「うっ！！」」
ここでAのかわいさに何らかの発作が起き、黄瀬と桃井は倒れてしまい退場。
「「「「王様だーれだ！」」」」
青「あー三番俺にキスして」
青峰、赤司によって強制退場。
「「「王様だーれだ！」」」
？「僕です」
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Ai - 床林檎@超高校級の???さん» 感想ありがとうございます！！本当に嬉しいです！注意まで…！本当に本当にありがとうございます！初めてお話しを作って、初めてのコメントなので嬉しいです！長文ごめんなさい！ (2016年8月21日 22時) (
レス) id: f7794d9ad5 (このIDを非表示/違反報告)
床林檎@超高校級の???(プロフ) - とても素敵な作品ですね！ただ8話に誤字がありましたよ！『紙』が『髪』になってました！ (2016年8月21日 22時) (レス) id: 3b367a7438 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ai | 作成日時：2016年5月11日 23時
