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11話 ページ15
ピーッ
私が体育館に着くとちょうどミニゲームが終わった。
チームは、赤司君、黄色君、紫君と青色君と緑色君と水色君だった。
勝ったのは赤司君のチーム。
中学生かってくらい迫力あってすごかったです。
といっても見たのはほんの一瞬だが。
なんて、考えながらボーとしていた。
すると、青君が近づいてきた。
黒くてでかいです…
「おい、お前」
『はい』
「お前…マイちゃんになんか似てんな！」
…はい？
『はぁ…？ありがとうございます？』
マイちゃんって誰でしょうか？
すると、今度は桃色さんが近づいてきた。
「ちょっと！大ちゃん何言ってんの？！
ごめんね、柊さん…だよね？」
『はい。柊 Aです。』
「私、桃井さつき！よろしくね！」
これからよろしくすることがあるのでしょうか。
『よろしくお願いします』
きっと話すのは今日だけだろう。
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Ai - 床林檎@超高校級の???さん» 感想ありがとうございます！！本当に嬉しいです！注意まで…！本当に本当にありがとうございます！初めてお話しを作って、初めてのコメントなので嬉しいです！長文ごめんなさい！ (2016年8月21日 22時) (
レス) id: f7794d9ad5 (このIDを非表示/違反報告)
床林檎@超高校級の???(プロフ) - とても素敵な作品ですね！ただ8話に誤字がありましたよ！『紙』が『髪』になってました！ (2016年8月21日 22時) (レス) id: 3b367a7438 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ai | 作成日時：2016年5月11日 23時
