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こんにちは飯田零音ー自称異能力者ーです学生だから学生目線になります語彙力無いです(汗)

ー太宰治編ー
私は盛大にため息をついた。
彼からやる気を感じないからだ

夢主》あのさ太宰くん長距離選んだの太宰くんでしょう?

太宰》そうだけどさァ私疲れたよ

夢主》大会近いじゃん 頑張れ❗

太宰》マネージャー、見に来てくれる? ね?(名前)先輩?

夢主》見に行ってあげるから走ンなあとタイム落ちてる。

太宰》厳しいなぁ.....じゃぁさ、賭けをしよう。タイムが落ちてるみたいだから今から走って自己ベストを出す。出せたら先輩、私にちょっと付き合ってよ?

夢主》ツッコミが追い付かない

私は真顔で言い切る《本気?》

その時いつもの柔らかいオーラが消え真剣な眼差し、鳶色の目が私を見詰める。

太宰》私は本気だ執筆状態:連載中

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設定タグ:文豪ストレイドッグス , 恋愛 , 太宰治   
作品ジャンル:恋愛
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紀元前の海苔男(プロフ) - オリジナルフラグをおろしましょう! (2018年6月20日 1時) (レス) id: fa2781bdc8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:飯田零音ー自称異能力者ー | 作成日時:2018年6月20日 0時

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