9話 ページ10
朝6時半…
私は早く起き朝ご飯を作っていた。
今日のご飯担当は私だ。
重力使いと交互にやっている。
太宰の料理は壊滅的だからな…
朝一口オレンジジュースを飲んだ。
甘くて美味しい…
6時45分……
重力使いが起きてきた。
中也「朝早いな…ふわぁ…」
『まあな……悪いが太宰を起こしてきてくれ…』
中也「わかった…オラァ！！糞青鯖！！起きろ！！！」
ドアが壊れた音がした。
そんなの知らん。←
私は何も知らん！！←
7時30分………
食べ終わったら皿洗い。
皿洗いは基本重力使いか太宰がやってくれる。
なので私は髪をクシでとかす。
目元だけ隠れる狐のお面をつけた。
私は自分自身が嫌いだ。
《気持ち悪い》
《コイツ親がいないんだぜ？》
《マジかよwwでもコイツの親殺人鬼なんだろ？ww》
《それにオッドアイだぜ？》
『…』
この世界では差別はないと思うけど…
手が震える…
『……』
太宰「行くよ？A」
中也「おいてくぞ！」
『…わかった…今行く…』
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イカしたガール(プロフ) - ガールガールさん» ありがとうございます！はい！頑張ります！！ (2019年6月9日 16時) (
レス) id: 542b6450f4 (このIDを非表示/違反報告)
ガールガール - 面白いです!!!更新頑張ってください！ (2019年6月9日 14時) (レス) id: 4b6999800d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イカしたガール | 作者ホームページ：http:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Ikasitagaru/
作成日時：2019年5月15日 20時
