マフィアの双黒と殺し屋ヒーローになる

25話 ページ28

キズがみるみるうちに治った。



中也「手前…これって……」



『私の個性だ…こんなこともあるかと思って拐われる前にポッケに入れておいた……話は変わるが……相澤先生…危なくないか？』



太宰、中也「え？」



？「かっこいいなあかっこいいなあところでヒーロー…本命は俺じゃない」



『ッ！』



太宰「あれは…」



後ろに気配を感じた。



振り向くと……



相澤先生襲った奴がもう一体私達の後ろにいた。


気づけば私も重力使いも吹き飛ばされていた。


太宰「むぅ…流石ヴィランだ驚異的な頑丈さだ」



あ…太宰は避けてたんだ…




中也「踏むな！」




『ざまぁw』


中也「手前！A覚えとけよ！！」




『…』





待てよ…太宰が避けたってことは…





『もしかして(((中也「太宰ィ！？」あ…遅かった』




**********"""*******

なんと！



なんと！！




なんと！！！



なんと！！！！



１３９位に上がってました！！



見た瞬間飛びました←



友達に冷たい目で見られた気がします




テヘ☆



『キモいわ…まあ順位上がったんだな』


太宰「駄作なのにね」


中也「掛け持ちしまくってる糞作者なのにな」



酷い！！本当の事だけど！！！

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