三男girl増やそうぜ委員会！リレー小説！【おそ松さん】

好きだなぁ【月下の闇猫@ゆう】 ページ6

私は今、とある方向をじっと見続けている

そこにいるのは…

おそ「なぁなぁチョロ松ぅお兄ちゃん暇だよぉ？」

チョロ「………」

おそ「無視っ！？酷くない？」

チョロ「ちょっと静かにしてよ。今生徒会の書類まとめてるんだからさ」

ヤバい…チョロ松君かっこよすぎる…

もとからかっこいいのは知ってるけどやっぱりおそ松君といっしょにいるチョロ松君好きだなぁ

だっておそ松君といるときのチョロ松君楽しそうだし

それにトト子ちゃんが言ってたけど二人って小さいときから相棒なんだよね…

チョロ「ちょっと君、さっきからそこでなにしてんの？」

ふぁ！？

『え、あ、あの、すみません！』

あぁぁぁぁぁぁ！
チョロ松君のこと考えすぎて全然わかんなかったぁぁぁ

おそ「そう怒んなよチョロちゃん、禿げるよ？」

チョロ「禿げないから！てかそのチョロちゃんっていうのやめろ」

おそ「えー、なんでぇ」

あ、なんか私忘れられてる？

よし今の間に逃げよ…(ｶﾞｼｯ

チョロ「なに逃げようとしてんの？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

あぁぁぁもう無理だ

燃え尽きた

だれか私の骨を拾って…

ただただ速度の掛け合いをいれたかっただけなんです！

チョロちゃんの台詞が一番悩む…

おそ兄の台詞はすぐに浮かぶのに…

気になるあの子 【チョロ松side】【弱井】→←素直に嬉しい【】

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