【派生作品】入学百日後に人を食べるワニ

簡単な説明と関係 ページ1

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設定凝りすぎてテンプレが埋まってしまう事ってよくありますよね…(？)ということで、関係のみこちらに移しました。

まだ全然募集中です！本編でも多くの方と絡みたいので良ければぜひ組ませて頂きたい…！




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『簡単な説明』
〇スフェノス・クロッキー

186cmの三年生だが精神年齢は割と低いワニの獣人。社交性があり、なつきやすく穏やか。
ワニの獣人らしくかなりの大食らいで授業中でもいつもなにかを食べているし、見るたびに別のものを食べている。

彼曰く彼の持っている食料を無断で食べることは重罪であり、以前勝手に食べた生徒相手には生徒自身の腕の肉をスフェノスが食べる(物理)事でチャラにしようとした。
悩みは友達がほしい事と最近少しぽよぽよしてきたこと。



▽組ませてもらった方々です。
本当にありがとうございます！

〇ケレイブ・セパロウ
『シフィ⇔寮長くん、ケレイブ』
初対面はケレイブが前寮長に決闘を挑んだ時｡
その時から努力家だと僅かに尊敬していたが、いくら話しかけても他の人のように逃げ出さないケレイブを友人として認識してからは毎日かなりの好意を注いでいる。
数少ない友人として、自寮の長として彼が喧嘩をしていれば乱入し、味方につくぐらいはスフェノスの中では常識のようだ。
凶暴と謳われるワニの獣人にとって喧嘩くらいは割と日常なのでたしなめることはせず、そんなこともあるよね、と深くは聞かずに共に寄り添っている様な関係性。でも流石に最近のケレイブは頑張りすぎてるなぁと思っているらしく、たまに料理をつくってくれるお礼も兼ねて会ったときに菓子をお裾分けしている。


〇ジエル・ソリスト
『シフィ⇔ジエル』
入学式から騒がしいジエルの事が印象に残っており、初めて出会った自分以外の獣人に興味をもって突撃した。
関わっていくうちに友人の多いジエルを羨んで友人関係における悩みを聞いてもらったりアドバイスを求めたりしており、その日の成果を話すため毎日のように会話を続けた結果、普段から一緒に行動したり等親友といえる関係に落ち着いたらしく、スフェノスも『これが…親友…！』と日々感動している。
なおアドバイスは聞いたが、認識の違いによった食い違いから実行した気になっていても実際は出来ていなかったりしたので、友達は増えなかった。

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