時の道しるべ【平子真子】

設定(第2部) ページ1

本城 沙夜(ほんじょう さや)

年齢:17歳
身長:160cm
体重:47kg

前世と比較して健康体&栄養状態が良くなったため、特に身長が伸びた。着痩せするタイプ｡
顔立ちは前作と同じ｡目鼻立ちはっきりで瞳の色は深い青。

＜人物像＞
大人しく、自分に自信がない。
仲間との交流で真っ直ぐな芯の強い女性に成長していく｡

＜詳細＞
現世の空座町に住む女子高生。一護と織姫の同級生で、たつき・一護の幼馴染。
幼い頃から幽霊が見え、霊媒体質。

中学以前の記憶がない。

ひょんなことから死神の素質を持っていることがわかり、
さらに斬魄刀を体内に宿していることが判明。

長い金髪の男性の夢をよく見ており、平子と会うと様子がおかしくなる。

正体はヴァストローデ級の虚｡ 平子への未練から虚化し、共食いだけで破面にまで上りつめた。
凄まじい剣戟能力を持つ。

＜斬魄刀＞
斬魄刀名:彼岸幽景(ひがんのゆうけい)/？？？
解号：佇め＜たたずめ＞
分類：流水系
(特性)
小太刀型の斬魄刀｡解放時に滴が落ち、斬ると水しぶきが飛ぶ。

(能力)
斬魄刀の能力・鬼道など、あらゆる霊的干渉を無効化する。また、これに斬られたものは概念ごと消え、二度と再生しない｡
敵を察知すると自動で沙夜に憑依する。側から見ると二重人格のように見える｡

(本体)
黒い着物を着て、革手袋を付けた女性。鍔のない刀を持っている。
沙夜そっくりだが、口数が少なくクールである。
常に主の命を優先して行動する。

※話が進むごとに追記・修正していきます。

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