他軍の手を借りる ページ22
幸村「え！千歌達！？どうしてここに！」
信玄「厄魔は俺達に任せて、お前らは戦してこい！」
昌豊「あとは僕達が片付けておくので。」
千歌「皆さん、自分達の道は自分で確保してください！」
信之「わかった！幸村、お前たち行くぞ！」
幸村「あぁ！千歌、信玄、昌豊、あとは頼む！」
千歌&信玄&昌豊「わかりました！∕わかった！」
幸村達が走り出すのと同時に千歌達も走り出す。
千歌「私はもう力があまり残っていないので効率は悪いですが刀での戦いになります。」
信玄「わかった、俺と昌豊でそこは大丈夫だ。」
少しづつではあるが、厄魔は少しづつと数を減らしていった。
千歌
「(そういえば、なぜ私は三日月宗近や一期一振、薬研藤四郎があるんだ。いきなり現れた刀。一体…どういうことなんだ。)」
信玄「そういえば、これが終われば仮は返したことになるんだな？」
千歌「はい、もうそろそろお仲間もこちらの領土まで来てしまうでしょう。後はいいので戻って下さい」
昌豊「信春さんや昌信がいるから大丈夫だと思いますが、信玄様のお身体のこともあります。早く帰りましょう。」
信玄「そうだな。千歌、ありがとう。」
千歌「こちらこそ、ありがとうございました。私が黒い指輪を見ないで済むようにお願いしますよ、お大事に。」
信玄達が向かった武田領に背を向け、
残り数体の厄魔へ向い、飛び出した。
千歌「ﾊｧｯ!」
[ｸﾞｻｯ!!]
千歌「(これなら薬研藤四郎でもよかったなぁ。)」
▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂
お久しぶりです！カナメです！
まだ締め切らないつもりでいてまして、
まぁほぼこちらで確定？なんですけど。
ある程度の要素は出しておきました！
あと、
お気に入り者様歓迎中です(笑)
1番は
お星様☆が欲しいです……。
よろしくお願いします！
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＊カナメ＊(プロフ) - AZ・アジサイさん、本当にありがとうございます。そろそろ、本編を更新しようと思ってます。皆から、応援も貰ったので、これからも、よろしくお願いします！ (2018年7月19日 22時) (
レス) id: 145fd65c53 (このIDを非表示/違反報告)
AZ・アジサイ(プロフ) - 本当に辛かったら、誰かに相談するのも可ですよ！（私でよければ聞きますし）長い文章失礼しました。本編の方もカナメさんが書こうと思った時に書けばいいですよ。楽しみにしていますね(^-^) (2018年7月19日 19時) (レス) id: bb58edd34e (このIDを非表示/違反報告)
AZ・アジサイ(プロフ) - お話読ませていただきました。最後まで読んでカナメさんに何か悲しい出来事があったことを知りました。すぐに立ち直れなくても、ゆっくり時間が解決してくれることがあると思います。経験した内容は違えど、私はそうでした。 (2018年7月19日 19時) (レス) id: bb58edd34e (このIDを非表示/違反報告)
＊カナメ＊(プロフ) - 紅葉さん、ありがとうございます！紅葉さんは私より、難しいと思うので、頑張ってください！勿論、私も頑張ります！この小説とも、おつきあい、よろしくお願いします！ (2018年5月12日 23時) (レス) id: 145fd65c53 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉 - カナメさん！ テスト頑張って下さいね！ 私も実は、中間テスト(定期テスト)が2週間前なんですよね〜ﾜﾗﾜﾗ 中3何で、大切なテストって分かっても、中々集中出来ない… てか、中3の自覚無し… 中1のテストは、一番順位が取りやすい！ でも、油断しちゃいけませんね。 (2018年5月12日 22時) (レス) id: 0dbee098ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊カナメ＊ | 作成日時：2018年3月26日 22時
