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私の塾の先生は
 

 

 



赤葦「あ、馬鹿っていっちゃった。ゴメンね〜ホントのこと言っちゃって」


「それわざとでしょう」


 


「ラプンツェルの髪の毛の伸びる速さを計算してみたんだけどこの人一日に1cmも伸びてるんだ。科学の力って凄いよね」


「なんでそんな暇人みたいなことしてるんです」


 


赤葦「君がもし今の成績で高校受かったら俺は土下座して百円を差し出すよ」


「失礼だしあんまり嬉しくなぁああい!!」

 

 

少し変わった先生です。










……………………
本作の赤葦先生は作者の先生をモデルにしています。執筆状態:連載中







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作者名:マツリカ | 作成日時:2017年10月6日 17時

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