銀魂 ３年Ｚ組銀八先生!!６

目でコンタクトをとれる仲間をつくるべし！ ページ32

貴「はぁ、はぁ。通して」
私は今、春雨戦艦の出入り口の前にいる。
ア「お、Aじゃねーか。久しぶりだなおい」
貴「登場おひさ♪」
そう。
私が今から聞こうとしているのは、神威。
バカのように見えるが、意外に情報は多く持っている。
威「なんかナレーション、ひどくない？」
貴「い、いたんだ」
ビックリした。
私は神威に案内され、客室にいる。
目の前にはプリンが３つある。
私はプリンを一つとり、食べ始める。
貴「ねぇ、神威」
威「なあに？」
ニコニコの神威。
絶対に神威が犯人なわけがない。
貴「人間が動物になる薬って知ってる？」
神威はだまる。
なんか今日、いろんな人が黙ってるな。
威「聞いた事があるヨ。でも、俺達となんも関係がないから、あまり内容が分からない」
貴「そっか。ありがとね♪」
私はすべてプリンをたいらげた。
威「何か分かったら教えてあげるネ♪」
貴「ありがと＾＾」
威「／／」
顔が赤くなる神威。
可愛い←
威「あ、そう言えば最近俺と運動してないネ」
貴「おお、お断りさせていただきます・・・・(汗」
威「遠慮しなくてもいいんだよ？」
貴「いや、命が何個あってもたりないので・・(汗汗」
威「大丈夫だよ。じゃあ一緒にヤろ？」
貴「危ない言葉だすな！！！１８禁になったらどうしてくれるんだァァ！」
威「大丈夫だよ。別に誰も悲しまないから♪」
貴「なんか反論できないような・・・(泣」
すると誰かがノックした。
威「どうぞ」
ア「おいおい。もうすぐで会議だろ？」
神威は私の目を見る。
私は頷いた。
うん、分かったよ。
威「えぃ！」
貴「ホワチャァァ！」
ア「ギャーーー！」
・・・・・。
あぶと、死亡。
私はアブトを蹴り、神威はアブトを天井にめりこませた。
やリすぎじゃね？
威「やった！これで会議はなし♪」
貴「よ、よかったね・・・」
ちゃんと仕事はしましょうね・・。
そしてあぶと、ご愁傷さまでした。
ア「って俺死んでねーからな！」

ばかは馬鹿なんだ・・。とくに組織のリーダーは・・。→←話し合い

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