銀魂 ３年Ｚ組銀八先生!!６

アニマルパニック、大作戦！ ページ28

今日はよく、晴れた日だった。
こんな日々が続くと思っていた・・・なのに・・・。

沖「おじゃましやーす」
貴「おう、入って入って」
今日は総悟、神楽、土方、新八、そして、銀ちゃんと遊ぶのだ。
場所は万事屋。
今、３ｚではなく、銀魂の方である。
学校が終わったら、いつも銀魂の方に戻る。
貴「総悟来たよー♪」
私はそう言いながら、総悟を奥へ進ませる。
そして、リビングに座る。
これで、全員そろった。
神「で、今日は何をするアルか？」
神楽がはしゃいで言う。
貴「ねぇ、なりたい動物って何？」
土「幼稚な話だな」
貴「いいの！ねぇ、何がいい？」
すると、皆はすぐに考え込む。
すると新八が手をあげて言った。
新「ぼくは、ライオンとかですかね」
銀「ねーな」
貴「同感」
と、私と銀ちゃんは頷く。
新「って、ちょ、ひどくないですか？！」
神「メガネがライオンなんて、ありえないネ！調子に乗るんじゃねーヨ！」
新「ちょっ、僕に対してひどくない？！」
貴「新八は、メガネざるだね」
すると皆は静かに頷いた。
新「あ、もう、メガネで決まるんだ・・(泣」
新八は肩を落とす。
ま、これが準主人公の運命だよ、きっと。
すると土方は煙草を取り出し、火をつける。
銀「外で吸ってくれない？」
土「んあ、わりぃ」
そう言って、外に行った土方。
やっぱりクールだ。
貴「ねぇ、土方さんはヒョウとかじゃない？」
神「あまり認めたくないアルが、確かになりそうアル」
また皆は頷いた。

復活！！←読まなくてもｏｋ→←ジャンプを片付ける時は要注意！！編、終了！

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