銀魂 ３年Ｚ組銀八先生!!６

主人公って大変なんだから・・。 ページ16

銀八は新しい煙草に火をつける。
銀「んじゃ、Aは俺と一緒に見回りな」
貴「えぇ〜」
私は嫌そうな顔をする。
銀「ひでぇな。俺まだ２０代後半だぜ？」
貴「うそ！(＠口＠;)」
銀「・・・(半泣」
目が赤くなってくる銀八。
あ、なんか泣きそう(笑)
貴「じゃあ、理由を教えて」
すると突然神楽が席から立ち、教卓の前に立つ。
神楽の様子がおかしい。
ずっとみてみると、話し始めた。
神「だって、主人公じゃん。主人公が動かないと話進まないから、テヘ☆」
新「いや、だれぇぇぇ？！」
貴「ま、まさか！」
銀「『うん、知ってる。世界一の、いや、宇宙１の駄作者！』のフェアリーか？！」
神「うん、そうだよ♪」
新「てか神楽ちゃんに取りつかないで、ふつうに出てきてくださいよ」
神「私を見たら全員一ころになっちゃうから♪」
新「何この子！うざい！」
神「てゆうことで、夜露死苦(よろしく)♪」
すると神楽は席に戻り・・・寝た。
新「寝るなよ！」
銀「という事らしい。職員室でまっとけ」
貴「っち。へーい」
銀「プリンおごる」
貴「さすが銀八先生！私、銀八先生と回るのだーいすき！」
新(扱いやす！)
すると銀八はニヤリとして、言った。
銀「んじゃ、恒例のアレ、やっとくか」
新八が首をかしげる時、銀八と私は言った。
銀 貴「エイエイ」
新_全「おー掃除！」
と新八以外の生徒が拳を突き上げる。
新「だせぇ！」と新八。
新「てか、いつ決めたんですか、そんな掛け声！僕だけハブ？」

ジャンプかたずけようとしたら、読みふけっちゃいました＾＾→←理由説明すんのめんどくせ〜

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