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もう一人のカードキャプター? ページ15

〜A視点〜

HRがやっと終わった!何だか、疲れたかも…

トン

A「ほぇっ!」

?「!!」

A「な、なんだ…李君かぁ〜如何したの?」

小鈴「あ、えっと…話がある…」

そして、私は小鈴君に呼ばれて今屋上に居る…話って何だろう?

小鈴「お前…カードを持っているだろ⁉」

A「ほぇっ⁈ど、如何して…」

小鈴「実は、俺もカードキャプターだ。」

A「ほぇ〜っ‼」

小鈴「其れで、お前…父さんから剣を貰っただろ。」

な、何で知ってるんだろう…私は頭の中が混乱している!よ、よし!今までの事を整理しよう!

A「……?…?…?…………(ーー;)」

私は、ようやく理解した。

A「え〜っと…何で剣がある事をしってるの…」

小鈴「母から聞いた。だから、その剣を渡せ!」

A「⁉ど、如何して⁈如何して渡さなきゃいけないの⁈」

小鈴「なら、力づくで手に入れる!」

如何して⁈私の頭の中は、此の言葉でいっぱいだ…
如何して…なの……

ピカッ!⚡

A「ほぇっ⁉」

イキナリ雷が落ちて来た!
!!李君の手には、私がお父さんから貰ったのと一緒のお札があった!

A「そ、其のお札って……」

小鈴「母から貰った。いいから、速く寄越せ!」

A「嫌だよ!如何して其処まで欲しいの⁈」

小鈴「あの剣があれば、此のカードが使える…だからだ!」

A「そ、其のカード!」

小鈴「此処、日本に来て三枚カードが集まった。だが、未だ此のカードは使えない。」

A「………」

三枚も、集まったなんて……
バンっ!
そんな事を考えているとドアが、あいた。その先にいたのは…

亜夢「ちょっと!さっきから聞いてたけど!無理矢理奪おうなんて卑怯じゃない!」

A「亜夢、ちゃん…⁈」

そう!その先にいたのは、亜夢ちゃんだった!

バトル!→←スイマセン!


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希愛良☆☆☆キオラ(プロフ) - ((o(・∀・`o)ドモドモ(o´・∀・)o))有難うございます(*´∀`*)これからも頑張りますので暖かい目で見守って下さいm(_ _)m (2016年4月12日 20時) (レス) id: 60d25ebaff (このIDを非表示/違反報告)
ミーミー(プロフ) - はじめまして!お気に入りに追加させていただきました!大好きなアニメ2作品なので、とても嬉しいです!!これからも更新頑張ってください!! (2016年4月12日 15時) (レス) id: c6d4463b1f (このIDを非表示/違反報告)
ナギ(プロフ) - しゅごキャラとのコラボ面白いですね!楽しみにしてますっ (2016年2月1日 9時) (レス) id: a702bf65e1 (このIDを非表示/違反報告)
小春(プロフ) - そうなんですね!今度から気をつけたいと思います。教えて下さり誠にありがとうございます。^ - ^ (2016年1月5日 0時) (レス) id: 60d25ebaff (このIDを非表示/違反報告)
- あの、歌詞はワンフレーズだけでも著作権に引っ掛かると占いツクールのルールに書いてありますよ。http://uranai.nosv.org/u.php/novel/rule/?p=%8E%C0%97%A2&ans=4&&guid=ON (2016年1月3日 22時) (携帯から) (レス) id: aacd351616 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:希愛良☆☆☆キオラ | 作者ホームページ:http://ammmkaneko  
作成日時:2015年11月26日 23時

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