文豪達に〇〇します！〜アメジスト〜

記憶のないサーヴァント夢主がカルデアのマスターと一緒に魔物と戦っている所を見られたら ユーリさんリクエスト ページ7

A「久し振りですね…こうやって戦うのは」

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中島敦
「…強いな……」
一緒に戦っているのを見ると自分といる時より強く見えて悲しそうにします









太宰治
「私がマスターなのに……」
ふて腐れた顔で戦い終えた貴女を見ます。貴女が『すみません』と謝ると
「次からは言ってね」と言われました









江戸川乱歩
「マスター変えたら？」
ツンとしながらそう言います。貴女が『今のマスターは貴方です』と言っても膨れてます









芥川龍之介
「矢張り強いのだな……」
前に組んでいたのでチームワークがあり彼も羨ましげに見ていました









中原中也
「矢っ張り判んのかな……」
自分と会う前の間組んでたので貴女との攻撃が上手くその後少しカルデアのマスターと話します









黒の時代の太宰治
「仮にも私はマスターだよ？これって無断だよね？」
蔑んだ目でみます。貴女が『大変申し訳ありません』と言っても黙り続けます。本当は羨ましかったんですよ









フョードル・ドストエフスキー
「相性がよろしいんですね」
そう言いながら笑ってますが怒ってます。貴女が『ありがとうございます』と言えば
「別に褒めてないんですけどねぇ……」と呆れられました









ゴーゴリ
「息ぴったりだね！そうだ、練習しようよ」
内心少し焼きましたが逆に強くなってカルデアのマスター以上になろうと決心します









条野採菊
「前のマスターの方が良かったですか？」
貴女が『そう言うわけでは…』と言うと
「戦うのは構いません。でも何時迄も守られるのは私には恥です」と言います

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