第五十話 爆発?木っ端みじん ページ1
水で押し出し―の
殴り―の
殴り―の
空に飛んでけー!かーらーのー
「踵落とし!」
？「待て!言い忘れとったが―――ガフッ」
え、なんだって?聞いてなかった
とりあえず地面に着地
「あれ、生きてる。頑丈だなー」
？「い、言い忘れとったが・・・俺の呪法は、触れたものを爆発にかえる・・・お前、今何回触った?」
「右手六回左手三回。右足四回左足二回、三つ編み一回・・・おぉ、光ってる。フェイ爆風兵器?」
フェイタン「風なら平気ね」
「ならよかった」
爆発しまーす
ドガァン!!
「復活しますた」
フェイタン「敵すでに逃げたね」
「おう・・・フェイはどうして?」
フェイタン「風になてた」
「そりゃそうか」
しゃーない
「ま、深手を負ってただろうし、ナツが何とかできるかなー・・・迷子にならない程度に追いかけよう」
フェイタン「できるか?」
「で、できるよ!」
多分!
「『浮遊』・・・あ、縛り破っちゃった」
ルーシィ「A!」
「やっはろー。遅れてすまそ。ちょっと木っ端みじんになってたもので・・・とりまあれっしょ？爆発する敵によくある自爆。触れるが範囲ならこの町全域も可能だった、と」
ウェンディ「浮いていく・・・？」
「私の能力の『浮遊』っすわ。空中で勝手に爆発してしまえばいいのさ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リンパウ - マイクラ実況見ました。姉妹でやっているんですね!更新両方無理しない程度で頑張ってください!応援してます! (2017年9月18日 19時) (
レス) id: 01ea6a9f39 (このIDを非表示/違反報告)
スイショウ(プロフ) - マギでいいんじゃないですか？∩^ω^∩ (2017年9月18日 12時) (レス) id: 682e32bdcb (このIDを非表示/違反報告)
MAKOTO@低浮上(プロフ) - もう片っ端からやっていきましょ！リテイクってことで、行っちゃいましょ！ (2017年9月18日 2時) (レス) id: b20568eb49 (このIDを非表示/違反報告)
リンパウ - 続編おめでとうございます!体調を崩さないように頑張ってください。ゆっくり見ていっているので、無理はしないでくださいね〜? (2017年9月17日 22時) (レス) id: 01ea6a9f39 (このIDを非表示/違反報告)
サイスラン(プロフ) - 続編おめ。更新待ってるぜ。自分のペースで更新してくれ！無理はするなよー (2017年9月16日 0時) (レス) id: 59406b58fa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アルルカン
| 作成日時：2017年9月15日 22時
