【NARUTO疾風伝】戻ったよ!ひっさー!

第四十七話　背負う?馬鹿か ページ48

どうやらカカシ先生が到着したようです
じゃ、後は頼んだ

「しかしねー。邪魔者は始末しますよー?でも良かったのかねー。私的には記憶制御してリセットかけた方が早そうで・・・え、だめ？そうですかー」

乗り越えてほしい・・・ねぇ

「んじゃあとっとと張本人現れてほしいんだけど・・・えー、ダメなのー?」

あ、なんか白いの出てきた

「フェイー」

フェイタン「ん」





下に降りました
そこにいたのは・・・おー、あれ暁の奴じゃん

「誰アイツ」

カカシ「うちはマダラにゼツ・・・」

「誰だそれ」

わっかんねー
何気に初対面なんだけど
そういえばいつの間にナルトがいるんだろう。分かんなかった

マダラ「・・・いくぞ、サスケ」

あ、いなくなった・・・吸い込まれてったなー

「で、あれ誰」

誰も説明してくれないのかなー









聞きました、いろいろと

「はぁ、うちはマダラが木の葉創設者・・・」

カカシ「実感わかないだろうが―――」

「それってさ、綱手より年上だよね?」

カカシ「あ、あぁ。三代目よりも年上のはずだ」

「？」

カカシ「何かおかしいことでもあったか?」

「いや・・・私が感じたのとちょっと違うなーって思って」

カカシ「何がだ?」

「あのマダラ・・・だっけ？自称マダラ、年齢的にカカシ先生と同じくらいなんだけど?」

カカシ「・・・え？」

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