【NARUTO疾風伝】戻ったよ!ひっさー!

第二十九話　援護?適当に ページ30

カカシ班が援護に行きました
ナルトの新技も完成したらしいし

「私らはあんみつを食う。うまし」

フェイタン「なとくいかないね」

「すでに三人暁倒しちゃったからさー・・・あ、いや、一人偽物だから二人か。さすがに私らだけで倒しまくってたらナルト達のためにならなそうでさー。言い訳かもしんないけど」

フェイタン「チッ」

「舌打ちしないでよー杏仁もっと食べていいからさー」

一応紙人形で確認してみてるけど、ナルト結構強いんじゃないかな?あれ
新技すごいなー

「・・・火と水を『融合』させて」

フェイタン「やめろ」

怒られた

「ジョーダンだよもー。前にやってブラックホールで来た気がするからやらない」

そんなことしたらつまんないもんねー







勝って帰ってきたようです
上々上々

「最近ナルトに会うの病院ばっかりだねー。私医療忍術専門でも何でもないんだけどー？」

ナルト「A・・・どうしてここにいるんだってばよ」

「てめーが怪我したからだボケ」

ナルト「あでっ!?」

まったく、殴り飛ばさなければな通じないのかおのれは

「サクラに聞きました。なんで細胞とか『破壊』されるような新技を考えるかねー。誤字にあらず。まるっきしアルルカンの・・・あー、でも『切断』にも近そうだなー」

まぁそれはいいか

「ハイ腕出す」

ナルト「いででっ!?」

「『蘇生』っと。若いんだからあんまり怪我・・・うん？した方がいいんだっけ？どっちにしろむちゃしやがってこんにゃろー。死んじゃうぞー。しらねーぞー死んでも」

ナルトは復活できても九尾は無理だからなー

第三十話　確認?ほー→←第二十八話　手柄?なんとか

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す