第二十三話 脅威?知らんな ページ24
オリジナルって何でしょう・・・？
まぁ別班だからこういうことあっても仕方ないよね(必死)
すいませんでした
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ナルト達が任務に行ってたのを知らなかった
まぁ、うん。別の班だし、こういうことがあってもおかしくないよね
「それで入院してちゃ元も子もねーにゃー。阿呆か。君阿呆か」
サクラ「結構騒ぎになってたから知ってると思ったんだけど・・・」
「ちと反抗期してました」
『時の空間』で引きこもってたともいう
忘れてたけど時間調節できるので時間の流れを五倍くらいにして。ミスって五十倍にしちゃって結構長く引きこもっちゃったけどさ
綱手にもさすがに怒られました
「とりあえずそれについては綱手に怒られたので、さっさとナルト達の怪我を回復させてあげよう!」
サクラ「え？」
「怒られた代償。無償に働くのは嫌いなんだけどねー『蘇生』っと」
・・・おや
「ナルトナルト、あんた何したん」
ナルト「なんだってばよ？」
「いや、ちょっと回復が追い付かない。チャクラだっけ？あれ関連で疲れてるって感じだね。完全には回復してないから無理しちゃだめだよー」
ナルト「おう・・・ありがとな、A!」
「うーい」
「そして再開しましたーハローナルト。で、何の用っすかカカシセンセー」
呼ばれたので参上しました
カカシ「あそこに滝があるだろ?」
「あるねー」
カカシ「あれ、あの崖いっぱいに滝が流れてて、ついでに足場増設できたりしないか?」
「そんなことでいいならやるけど・・・なぜに私を頼ったか聞いても?」
カカシ「ヤマトが辛そうだから五代目に相談したら推薦された」
「おー・・・まぁでも、水は兎も角・・・フェイー」
フェイタン「何ね」
「ちとあの崖整えて・・・ついでに足場増設してくんない?」
フェイタン「ん」
なんだかんだ言って錬金術使えるから超便利だよねー
というわけで、できた場所に
「『天候』と」
ついでに地面をちょっと動かして、下でたまった水が上に着てそれがさらに流れてーの循環装置を作れば
「これでOK?」
カカシ「上出来・・・だけど、ナニアレ」
「まぁ、私に不可能はないのデス☆」
雑用増えたなーと思う今日この頃
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鶴丸国永 - 続編おめでとうだ!次はシャーマンキングを頼むぞ!どうだ驚いたか! (2017年8月9日 11時) (
レス) id: 01ea6a9f39 (このIDを非表示/違反報告)
ルル - NARUTO(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ!! (2017年8月7日 9時) (レス) id: 5f42220b54 (このIDを非表示/違反報告)
鶴夜(プロフ) - おぉ！続編だ〜！頑張ってください！！あ、次回は暁のヨナが良いです！(気が早い)← (2017年8月7日 0時) (レス) id: 4779c44224 (このIDを非表示/違反報告)
シユウ(プロフ) - 大神ヤマトさん» ありがとうございます!（動画更新停止してるんですけどね・・・） (2017年8月5日 22時) (レス) id: 482c913d1a (このIDを非表示/違反報告)
大神ヤマト - 戻ってきた！最恐のシユウを倒せるのはクラピーしかいない(((( 実況動画見ました！ (2017年8月5日 16時) (レス) id: 72e138f423 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アルルカン
| 作成日時：2017年8月5日 1時
