No,139 不便だわぁー ページ9
「見えなくなったの?」
一護「知らなかったのか?」
あのあとの情報共有を出来る限りしたら、なんか一護は死神とか魂魄が見えなくなったらしい
最後の一撃がそういうの全部込みで放った奴らしい。おー大変そー
「ふーん…あ、でもさ。多分狙われる頻度は高いかもしれないから、何かあったら言ってよ?」
一護「えっ、霊圧が高いから狙われるんじゃないのか?」
「んにゃ、そうとも限らないんだけど…まぁ万が一ってのはある。なんだかんだと破虚に恨まれてるところもあるからさ」
一護「あー…わかった。なんかあったら教えるよ」
うむ、それでいいのよ
若者なんだからもっと頼りなさいな
一護が昇降口前で大暴れしている
いやぁ楽しそうだなぁ一護。あと石田も
おぉ、一護が一般人Aに誘拐されてった。やるな一般人A
「青春だなぁー!」
楽しそうだなぁ
あ、それで思い出した。あとで浦原商店に顔出すか。一時的とはいえ苗字借りてたし
…うん?
「えぇ」
ビックリしたんだけど。アイツいる
嘘だろ、あれ?ていうかあれってどうなったんだっけ
んー
「…まいったなァ」
学校以外うろつけないじゃん
見た目が変わらないし古くから生きてるせいでごまかしもあんまり聞かないんだよなぁ
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