No,145 違和感がすげぇ ページ15
?「ねぇ、こんなとこで何してんのよ。つか誰よそいつ」
銀城「…リルカ」
「あれ、茶渡君」
茶渡「…A?」
変な言い合いをしてたら、急に女の子が現れた
なんかにらんでくるがいったいどうして。謎だ
そしてなぜ茶渡君がここに。謎だ
茶渡「…こっちに来てたのか」
「そういえば帰ってきてから全然見てないね。やぁ!お久!」
リルカ「てか何でこんなところで話してんのよ。ここまで来たってことは関係者なんでしょ?」
銀城「いや…違う。こいつは黒崎一護の代わりに来た」
「代わり?まぁそうか」
確かに、立場利用してきたし代わりっちゃ代わりか
「まぁ私の目的は簡単よ。テメ―のせいでサプライズができなかったじゃねーかバーローとか、なんでここにいるんだーとかそんな感じ。一護は長期間旅行中だし、無関係ってわけでもないし」
茶渡「…一護が、どこかに行ったのか?」
「うん、尸魂界。今回その要件できたから」
茶渡が静かに驚いとるね。まぁそりゃそうか
ここんとこずっと音沙汰なかったのに急に尸魂界に出張だもんね。今死神じゃない一護からしたら死んだともいえるかもしれねぇ
「しかし君も何で来たのさ。そもそも無関係なのでは」
銀城「無関係ってわけじゃねぇ…そいつも、俺達と同じ力を持ってる」
「あ、ちょい、どこ行くのさ」
急に踵を返して歩き始めるじゃん
銀城「入れ。…誰だかは知らないが、一護の関係者で尸魂界まで知ってるなら、ただの一般人ってわけじゃないんだろ」
「んー、そうね。無所属の超能力者って感じ」
銀城「俺が一護にどんな用事があったかを聞かせてやる。ただし、今日だけだ」
ほーん、まぁ聞かせてくれるなら重々
お誘いに乗ろうじゃないの
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