【ジョジョの奇妙な冒険】家庭教師?世代かー 三人目

第百二十話　荒木荘?うんうん ページ22

「というわけで、祝荒木荘生誕!いやーやってみたかった!この裏で結構バトルしてるのにこっちだけ無駄にほのぼのしてるんだけどってやつを作りたかった!ちなみに孤児院にいたハルノ含む四人の子とジョナサンはすでに出家してます」

キリィ『出家って』

「具体的にはジョナサンはジョセフおよび承太郎のうちに、ハルノたちはなんか世界に散ってった」

キリィ『全然具体的じゃないな』

せやな

「では現在のメンツを紹介しよう!まず第一部、第三部ラスボス、DIO!」

DIO「なんだこの空間は」

「第二部ラスボス、カーズ!」

カーズ「・・・」

「第四部ラスボス、吉良吉影・・・は現在肉体調整中のためお休みです」

DIO「おい、一から説明しろ。この石はなんだ?」

「え、カーズ」

DIO「だから何だと聞いている」

「石仮面を作った張本人で多分天才。ジョセフによって宇宙空間に飛ばされてたのを拾ってきました。現在考えるのをやめてるのでもうちょっとしたら復活すると思う。そう、言うなればこの石はタマゴッ!」

DIO「おい、誰か突っ込みを呼べ」

「えー」

私結構楽しいんだけどなーこういう状況

「できれば・・・えーっと、何部まであるんだっけ?」

神威「・・・確認可能なのは第七部・・・ふえるかも」

「らしいので、それら全員のラスボスをこの六畳一間に住まわせてみたい・・・て考えたのは誰?」

音澪「私!」

「うん音澪、あとでお母さんとお話ししような。らしいので、まぁ娘の頼みだし実現してみようかなと」

DIO「なぜ増える」

増えるものは仕方ない

フェイタン「・・・こいつか、吸血鬼て」

DIO「誰だ、貴様は」

フェイタン「こいつの夫ね」

あらやだ
・・・すっごい火花散らしてる

「・・・バトルは地下三階のバトルルームで」

あ、去って行った
・・・誰に説明すればいいんだ

キリィ『つまりこういうことだ。ここはさく・・・もとい、Aのプライベート空間。第七部までできるようならやるが、多分暇になるからこういうギャグ話を突っ込まないとやっていけないから、それとなくネタになってる荒木荘を使う・・・と、こんな感じか?』

「それ正解って言えばいいのか微妙だけど多分正解」

らしいです。うん、誰に言ってるんだろうね

「ところで、音澪たちもここに住むの?」

神凪「ダメ・・・」

音澪/神威「あっ」

神凪「魔祁怒ってた・・・この世界は母さん一人・・・」

「・・・たまには遊びに来ていいのよ?」

神凪「そうする・・・」

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