第六十一話 ホテル?襲撃 ページ12
「ひどいや・・・救ったのに・・・」
船を壊したせいで怒られました
いいじゃない、すぐに救出されたもの。助かったんだもの
ダメ?そうですか・・・
とりあえず、シンガポール着
なんだか知らないけど妙な少女がいました
船で密航してそのまま知り合ってたらしい。私と全然接点がなかった
「というわけで、ジョースター一向に同行しているAっていいまーす。一応危険がいっぱいな船旅の関係者になっちゃったから護衛役として私が一緒に泊まることになっちゃったからよろしく」
？「はぁ・・・」
「ちなみに少女、名前は?」
？「・・・アン」
「んじゃそのままアンって呼ぶね。アン・・・赤毛のアン・・・」
なんでもない。なんでもないよ？
アン「・・・A、さんは」
「Aでいいよー」
アン「Aは、何であんな奴らと一緒にいるんだ?疫病神だろ?アイツら」
お、おぅ・・・疫病神か
「無駄に的確なことを・・・まぁでも逆かなー」
アン「逆?」
「災厄がこっちに来るんじゃなくて、こっちから災厄に突っ込んでるんだよ。そうしないといけない理由があるからねー」
PrrrrPrrrr
・・・ルームサービス?
「はいはいもしもし？」
ジョセフ『ポルナレフがスタンドに襲われたらしい。相手は逃げたようだが・・・対策を練りたい。来れるか?』
「いいけど、アン・・・少女はどうすんの？」
ジョセフ『あぁ・・・そうか。ならお前はそこにいてくれ。あとで結果を報告する』
「ほーい」
・・・さて
「アン、ちょっとこの部屋から出ないでくれる?」
アン「どうして?」
「まぁ、ちょっと緊急事態ってやつだねー。ここにいれば安全だから」
『切断』結界っと
・・・さて
「ポルナレフ見に行くか」
「おーい、ポルナレぶふぉっ!?どうしたのその怪我・・・あ、そういえばスタンド使いに襲われたって言ってたっけ。逃げたんじゃなかったの?」
ポルナレフ「A・・・か・・・」
「え、ちょっと真面目に大丈夫?怪我は・・・あ、でもそんなに重症じゃなかった。とりあえず報告に行くかねー」
第六十二話 裏切る?ま、まさかー→←第六十話 脱出?ちゃんと
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酒海 - 第３世代完結おめでとうございます!第４世代頑張ってください。...もっとフェイだして!!!リクは"トリコ"お願いします。 (2017年10月23日 23時) (
レス) id: 01ea6a9f39 (このIDを非表示/違反報告)
サイスラン(プロフ) - 勝った！第3部完！！4部きたこれ！！久しぶりだなフェイタンw (2017年10月23日 8時) (レス) id: 59406b58fa (このIDを非表示/違反報告)
サイスラン(プロフ) - 続編おめでとう！！待ってました第3部！！更新待ってるぜ！！ (2017年10月17日 15時) (レス) id: 59406b58fa (このIDを非表示/違反報告)
二ツ神ヤマト - 続編おめでとうございます！個人的にはジョルノやジョリーン達のも見たいです！ｳｨﾘｨｨｨｨ (2017年10月17日 12時) (レス) id: 72e138f423 (このIDを非表示/違反報告)
リンパウ - 続編おめでとうございます!確か条太郎(?)の時は三世代でしたっけ?記憶が正しければ4と5の世代があったようなきがします...。まぁ!とにかく体調を悪くしない程度に更新頑張ってください! (2017年10月17日 1時) (レス) id: 01ea6a9f39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アルルカン
| 作成日時：2017年10月17日 0時
