自分の趣味で体育館に通ってただけなのにバレー部に勧誘されている件

24話（内容変更） ページ32

｢｢｢飯ぃぃぃーーー！！」」」

主に叫んでんのは
日向と影山と木兎さんとリエーフかァ

The単細胞！！(お前も言えねぇ)

いや私勉強は出来ますから。

日｢A〜早くー！！」

『あっごめん考え事してた』

単細胞組に大盛りご飯を入れる

すると

愛｢きょう、ゎたしがんばったんですぅ！！」

及｢へーそうなの凄いねー(棒)」

ここで、及川さんのお顔をご覧下さい。

まじで腹筋シックスバックにするつもりだろ(真顔)


全員運び終わったか……


『いただきマース』

うっま！！

やべえやべえマネちゃんｽﾞの手料理だ………

今日死ねるわ私。

『やっちゃん……私が死んだら骨、拾っといてね……』

谷｢？？シャチ！！」

分かってない！！

かぁいいねぇ！！

あーまた翔陽とかがおかわり行ってる………
もう呆れ通り越して感心するわ………

私も行ってこよ←

マネさんｽﾞの美味しい料理をおなかいっぱいに食べてから風呂にレッツラゴーします

もう………なんか………マネさんの体が光り輝いて見える……

これが神々しいっていうんだなうん把握！！

それより……

隣の男風呂の会話が不穏……

マネさんずの体は私が守る！！絶対！！(謎の使命感)

黒｢でさーぶっちゃけ誰が1番タイプ？」

及｢烏野マネちゃんもタイプだけど……ぶっちゃけAちゃんかな☆」

澤｢及川……清水はやらんぞ……」

澤村さんパピーやん


こっちの会話

清｢Aちゃんって案外胸大きいのね」

『へ？』

白｢あーわかる〜背は小さいけど胸は大きいもんね〜」

『そういうことを言わないでください……照れる……』

胸大きいとか女子からしたら最大の褒め言葉かな知らんけど

『でも………背が小さいは聞き捨てなりませんねぇ』

白｢ごめん」

その後の男子風呂の会話


黒｢おい聞いたか」小声

兎｢あぁ。」小声

及｢そんなん聞いちゃったら」小声

｢｢｢覗くしかないよな！！」」」


岩｢…………」←気づいてるけど止めない人の図

赤｢…………」←止めることを放棄している人の図

研｢…………」←クロきもいって思ってる人の図


及｢クロくーん！！ぼっくーん！！ここに穴が！！」あくまでも小声

兎｢ほんとか及川！！」大声

黒｢おい木兎静かにしろ！！」

ポンッ

澤｢お前ら？女湯覗くのは勝手にしたらいいと思うが、谷地さんと清水を見たら………な？」

｢｢｢ﾊｯﾊｨ」」」

(((澤村／澤村さんこっわ…………))

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