【あんスタ】私の許嫁はキラキラ笑顔の一等星！？【明星スバル】Part4 (ページ30)

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許嫁152 ページ30

あの白河くんが…こんなに強引なんて…。

「私にはもう許嫁がいるんだけど…ちゃんと許嫁の事好きだし…」

「知ってる」

なんで知ってるわけ…？

「君の周辺の事はうちの者に調べさせたからな」

嘘でしょ…全然気づかなかった。

「どうすればお前が俺のモノになるか…しっかり調べさせてもらった」

私が白河くんのモノに…？

「明星スバルとの許嫁を解消して俺のモノになれよ」

「そんなの無理にｋ「言うことに従えばあいつ…樹がお前を諦めるようにする」…え？」

「諦めるようにするし、明星スバルには危害も加えない」

スバルに危害…？

「何を言ってるの？スバルに危害を加えないって…？」

「実はあいつと同じ小学校でさ…気にくわなかったんだよね昔から」

昔の事なのに？

「光るもの大好きとかカラスかっての、バカみてーにはしゃいでさ」

ここで私の何かが切れた。

バシッ

渇いた音が響いた。

「スバルのことなにも知らないくせに…」

「俺にこんなことして許されると思ってんの？」

「は？」

ほんっと…なに言ってんのか解らない。

「今すぐ俺のモノになれば樹に手をひかせられるよ」

「断れば？」

「あいつをあのままにしておくし明星スバルの家も明星スバルも潰す」

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こんなゲスいの書いたの初めてかもしんない…。

ゲームでゲスいのを見ただけはあるなぁ…とか思ってしまいます。