【黒子のバスケ】泣いて、笑って。【短編集】

火星カレシ＊かわいいカノジョ ページ3

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えりえり。様リク




火神side







俺の彼女がかわいすぎる









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帝光中でバスケ部のマネージャーをやってたって理由で誠凛のバスケ部マネージャーになったお前。









体験入部んとき、初めて会って一目惚れしたんだ。









それから、俺が告白して

Aは泣きながら「いいよ」って返事してくれた。









あれから何ヶ月たっただろう。









Aへの愛は大きくなってくばっかりだ。









日向「休憩ーーっ」

「「「うーっす」」」









火神「A…黒子「Aさん、ドリンクお願いします」

「はい！テツヤ！」

降旗「おれのもー」

伊月「俺のも頼む！」









休憩に入る度にみんなAへのほうへ行く。









………おれのAなのに、。









「えっ！ちょっと大我？なにしてんの？」

火神「いーじゃんちょっとぐれぇ……」









我慢出来なくなって、Aを後ろから抱きしめる。









Aは、俺のもんだってみんなに見せつけてやる









日向「リア充〇ねっ！」

伊月「撲滅しろ」









なにか叫んでいる先輩を無視してAにキスしようとしたら…









相田「なにやってんじゃあー！さっさと離れろっ！！！」









顔を真っ赤にしたカントクが俺らを離れさせた。









火神「…A、」

「ん？」

火神「今日俺んち来るか？」

「……うん、行く(ﾆｺｯ」









あぁ、今日も俺の彼女は天使だ。









やっぱ我慢できなくてAにキスしたら
カントクのゲンコツをくらった。









俺の彼女がかわいすぎる fin.

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