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〇乙骨憂太×夏油傑

何時ものように教祖さんとお話をしている貴方。
ちょうどそこに乙骨君が。
「ね、Aちゃん、僕の方来てほしいな、、」
彼が呪詛師と言うことを理由に彼から貴方を引きはがして
自分の方に寄せようとします。貴方が憂太さんの方に行くと、
傑が「、、、女たらしめ。」とにこっと笑います。
場の危険を感じた貴方が逃げようとすると

「A、まさか逃げようなんて考えてないよね?」
と聞かれます。この後どうなったかはご想像にお任せいたします。


〇狗巻棘×五条悟

棘君とおしゃべりをしている貴方。
貴方と彼はニコニコ笑いながらおしゃべりを楽しんでいます。
そこに、「ねー、A。棘と話すのそんなに楽しい?」と
付き合ってもいないのに独占欲強めで聞いてくる五条先生が。
貴方は棘君のことを恋愛対象で見ていないので、
「うん!すっごい楽しいよ。」と笑顔で言うと、
「っ〜、、はー」頭を抱えながら特大溜息をつき、

「一回、自分の可愛さ判らないと駄目?」と笑います。
でもそんな彼に劣らず、負けず。棘君も自分を男としてみてほしくて。
貴方の首元にキスをしながら「、、おかか、、こんぶ」


僕も、男なんだと言ってきます。











そろそろ続編ですね。みーさん頑張りまーす。
 イチコメくださった方には私からの告白があるかも、、?(調子のんな)

 続編でもリクエスト、コメントお待ちしています!


 気が早いかな、、、、

●形見→←●奪 い あ い



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作品ジャンル:恋愛
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作者名:381 | 作成日時:2021年1月18日 1時

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