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7.夢主side ページ8
朝、起きて身だしなみを整えた.
しばらくすると監督のいづみさんがむかえにきてくれて一緒にりビングに向かった.
今曰の服は純白のワンピ−ス.服を買ってくれなかったから自分で作ったのだ.
扉を開けるとそこには24人の人がいた.
私は観察カがあるのですぐに24人だと分かった.
すると1人の男性が
?「ああ!君だったんだ!」
と言った.
いΓどういうこと?
・
・
・
臣さん」
臣「ああ、はい.じつは…」
臣さんといった人は笑顔で話していた.
話を聞いた左京さんはこちらを向いて
左「年ごろの少女がそんな時間にうんたらかんたら…」
と言ってきた。
幸い、いづみさんが止めてくれたので助かった.
そしていずみさんが
い「それじゃあ春組から名前と学校と好きなものを言っていって」
と言った.
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作者名:K.ソウネイ | 作成日時:2020年7月25日 23時