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二話 ページ3

えっえっまじで?




まさか社内で、スるとわ.....彼氏彼女?




まっそりゃそうだよね.....




「何だい、もう疲れたのか?もっと僕を楽しませてくれよ。」




「んっもうっ無理//////ハアッ夫が待ってる」




はっ?.....もしかして浮気.....




さては、夫がいるこの女性の事が好きなそこの男性は、無理矢理シてこの女性を誘惑している最中では.....




「あっあっぁぁぁあああ.....」




「..........」




「何だ、限界か.....この女はつまらんな.....僕を楽しませてくれそうな良い素材だと思ったのに。」




貴「はっ.....何言って....ヤベ!!」




思わず声が出てしまった私は、慌てた。




「.....誰だ?そこにいるのは......声からして女性だな」




何で分かるの!?怖.....




「社内じゃ人気で社長に気に入られてて、頭が良い松野A20歳独身」




「何で!?私の事知っていr....えっ.....」




「見つけたよ。君はさっきの事を聞いていたね?」




「なっ何で、こんな場所でこんな事してるの.....









赤司君.....」

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作者名:ミィン | 作成日時:2015年6月27日 10時

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