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一話 ページ2
鬱蒼とした暗い夜道。
一つの黒い影。
その正体は、一人の女性社員だった。
貴「もう、本当めんどくさい.....家着いてから忘れ物気づくとか、一番嫌なパターンじゃん.....」
相変わらずでっかいビル、本当良い目印だわ.....
ここの会社は、世界的にも有名だから毎年多くの社会人が来る。
最近は、女性社員が増えた様な気がする。何でだろう?
そんなどうでも良い事をブツブツ言いながら階段を一つ二つと上がる。
「〜〜!!〜〜////〜〜〜?」
貴「........?何の声聞こえない.....」
少し怖がりながらも近付く。
「.....あっ.....ん//////中....中が良いのっ....///////」
.......ん?'ω'
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作者名:ミィン | 作成日時:2015年6月27日 10時