あいつが「何か」をするようなので、私もそろそろ「何か」をしようと思います。【高尾和成】

何かの六話 ページ7

屋上




貴「.......」




高「.........(汗)」




何だこのカオスは......




時間は10分遡る.....




ガチャ




貴「絶対あいつの事ぶちのめす.....そしてあーして、こーし..........て？」





屋上へ着いたA.....だかそこで見たものとは.....





高尾とイチャラブしてる女の子でしたー。しかも保健室で見た子じゃない子。




モ「あっ....あの.......」




............




高「..........っ今日はもう戻って良いよ!モブちゃん!!」




モ「ふえっ!?.....え?.....えっ「ごめんねーバイバーイ(汗)」




女の子は無理矢理高尾に戻され、高尾は、私の方にやって来る。




貴「..........何？今更別に隠す事ないんじゃない？」





私は、思った事を言った。





高「えっと.....そっそうだけどさ......」



早く言えよ、ムカツクんだよ。




高「Aってさ俺の事嫌い？」




はっ....?



貴「あんた何言ってんの？逆にあんたが私の事嫌いなんでしょ？」





高「はっ違う!!俺は、Aの事!!......」





貴「はっ？何早く言ってよ。」





少し期待をした私.....だが次の言葉で私はもうこいつと下の関係に戻る事は無いだろう......そう思うことになる。





それは.........









高「俺別にAの事何も思ってねぇわﾊﾊ」








私の中で何かが壊れた音がした。




次の瞬間、高尾は床に倒れていた.....





何で.....倒れてるの？




シリアスゥゥゥ書きたいんよぉ〜

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