あいつが「何か」をするようなので、私もそろそろ「何か」をしようと思います。【高尾和成】

何かの二話 ページ3

「あっでも、ベット一つ使ってるよ？ばれちゃうかも......」







うん。うん。そうだよ。だからしない方がいいと思うよ!!私的には。









高「そしたら見せつければ良いよ。俺らの愛をさ｡ﾆｺ」









「もうっ!!高尾ったら。モブ子照れちゃうぅぅぅぅ/////////」









お前らくせえよ........台詞...........







高「可愛いこと言うなよ。たつだろ//////」






うわー。うわー。キモいー。





「たったなら。私で抜いて良いよ？//////」




はい。キターーーーー定番これ。






高「コラ。煽らないの!!」









何が「コラ」だ!!こっちがコラだわ!!







「煽ってないもん!!もんもん!!////////」






ブフォォオオ!!もんもんって何?お前くま○んかよ....ブハッ.....








高「可愛い過ぎ......てかそろそろスるか........」








「うん。//////////」









貴「........」






どうしよ......出たくてもタイミングが分からない...........









「高尾ってさ.................彼女いるでしょ？」





貴「!?」








お前何言ってるの.......









高「彼女？....ああ.......いるよ？.......」






「それなのに私とシて良いの？」









高「別に良いよ。あいつだし」









ふ〜ん......









...........そう言う事ね〜高尾は、私の事をそれぐらいにしか考えていなかったと.............








いい度胸してんじゃん？........









取り合えず..........









突っ切るか←








うん、我ながらいい考えだ。









とっ言うことで........







シャッ!!







高モ「!?」








貴「え〜ｺﾞﾎﾝ!!ごめんね。邪魔しちやって。じゃっ楽しんでね〜♪」





ガララ!!ピシャン!!









高「.............」







「高尾........どうしたの？」









高「あっごめん。続きしよっか^^」









「うん？.......」







書いてて思うが高尾キャラひっでーな。

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