3話 ページ3
『ふっ…ふぎゃぁぁぁ！』
「うぎゃぁぁっ…え゛ぇぇぇん！」
？「おもしろい…
名前の通りしつこく生き残れるか見ものだな 」
ルビー宮で殺人が起きた日
クロードはアタナシアとAを殺すつもりだった
しかしダイアナが娘につけた帝王の名を聞き
アタナシアは生かされ
赤子ながらもダイアナと瓜二つだったA“は”
クロードによって引き取られた
----------------
私の母親は皇宮の宴会に招待された踊り子で
皇帝に気に入られ一夜を共にした後
“ 捨てられた ”
母親は 赤ちゃんの私達を残して死んでしまったらしい
その後 皇帝は
「娘の私まで放置し続けている」
『娘の私を引き取り育ててくれた』
私(達)の名前は生みの母が直接つけてくれたらしい
【
「皇帝の
【
『沢山の人からの“愛”を浴びてオベリアの太陽の
✼••┈┈┈••✼••┈┈┈••✼
2歳軸 )
あのね、パパはリアとお話してくれない…いつもむしされちゃうの…リアはね、パパにすきになってもらいたいの…
だからいっぱい、いーっぱい がんばるんだぁ
『ﾃﾁﾃﾁ)パ、パァっ、パパのかみのけキラキラぁ』ﾆｺｯ
クロード「…」(無視)
だけど…
『パパ！おめめ、きれい〜！』ｷｬｯｷｬｯ
クロード「…」(無視)
だけど…
『パ、パパ…？あのね、きょうねお水であそんでね
楽しかったんだ、！』
ク「…」(無視)
だけど…
がんばってるのに、リアのことみてくれない！
どーすればいーんだろう？
『……パパｯ？…あ、あのね…』
ク「ｸﾙｯ)いいか。俺はお前の事など、どうでもいいんだ
俺にもう近づくな」
『ﾋﾞｸｯ』
ク「視界に入られるだけで目障りだ」
『あっ……』
フィニックス「へ、陛下…」
ク「お前は何故俺の近くに来る？何故話しかけるのだ」
『……パパが好き…だから…またっ！話しかけに行くもん！』
ﾀｯ ﾀｯ ﾀｯ )
ク「…何なんだ。アイツは」
フ「きっと陛下に好きになって貰いたいんだと思います」ﾆｺｯ
ク「好きに…か… (ﾌﾝｯ)
有り得ない事だな」
フ「…そうでしょうか、」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 79人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あまね(プロフ) - 四ヶ月ぶりに見て見たらなんかもう泣きました（） (8月2日 22時) (
レス) @page14 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)
クロネコ(プロフ) - あまねさん» え、それはがちで励みになる嬉しすぎです 🤦♀️💗 (2023年4月1日 14時) (レス) id: f505b755ef (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - なんかもう好きしか出てこん（） (2023年4月1日 14時) (レス) @page14 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)
クロネコ(プロフ) - 翡翠さん» ありがとうございます…！中々原作壊せなくて作りにくいんですよね…笑、でも頑張ります笑 (2022年4月30日 7時) (レス) id: f505b755ef (このIDを非表示/違反報告)
翡翠(プロフ) - すごい可愛くて楽しい作品ですね！更新頑張ってください！！待ってます！ (2022年4月25日 23時) (レス) @page3 id: 0442c0c1a8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：クロネコ | 作成日時：2022年3月26日 8時
