坂巻さん家がパーティーに行くそうですっ ページ6
〜逆巻.side〜
ｼｭｳ「あ...今日魔界でパーティーが
開かれるそうだ...。面倒くさい...」
ｱﾔﾄ「はぁ？！パーティー？なんで今頃...」
ﾚｲｼﾞ「なんでも、紹介したい方が居るとか何とか...」
ｶﾅﾄ「パーティーは面倒ですが僕はお菓子が
食べられるのなら行っても構いませんよ？」
ﾗｲﾄ「んふ♪僕たちにはもうビッチちゃんが居るのにねぇ？」
ﾕｲ「ま、魔界でパーティーですか...？」
ｽﾊﾞﾙ「親父主催のパーティーだよっあぁ！うぜぇっ！！！」
ﾚｲｼﾞ「スバル！壁に穴を開けないで下さいっ！
片ずけるのはこっちなんですよ？！」
ｶﾅﾄ「ううるさいうるさいうるさいっ！！君たちは
少しは...静かに出来ないんですかっ！？！？！？」
ｼｭｳ「はぁ...めんどくさい...。俺は行かないからな」
ｽﾊﾞﾙ「いかねぇと、また、北極送りじゃねぇの？ｗ」
ﾕｲ「北極？！また...って１回行ってるんですか？！」
ｱﾔﾄ「そうだぜ。こいつが留年した時に送られたんだよｗ
親父にな...ｸｸｸ...」
ﾗｲﾄ「でも魔界ってことはあの子も来るんじゃない？んふ♪」
そうライトが声を放ったその瞬間
全(ﾕｲ以外)「よし。行く。」←
ﾕｲ「(あっあの子？！てか、皆さん声揃いすぎ...？！)」
ｶﾅﾄ「あの子に会えるといいね...。ねぇ、テディ？」
ｽﾊﾞﾙ「べっ別に俺は会いたくねぇけど...行ってやる//」
ﾗｲﾄ「んふ♪やっぱり皆あの子のこと好きだよねぇ♪」
ｱﾔﾄ「あたりめぇだろ？まっ、一番は俺様だがなっ」
ｶﾅﾄ「アヤト！いい加減な事言わないでくださいっ！
僕が一番思ってるに決まってますよっ!!!!ね、テディ？」
ﾚｲｼﾞ「貴方達、もう少し静かにできないのですか？ほんとに、
見苦しい...そんな姿を見られたら、幻滅されるでしょうね？」
ｼｭｳ「さっさと準備した方がいいんじゃねぇの...？
ふわぁ...俺は、寝てからする...。」
ﾕｲ「(あの子って誰だろう？皆がこんなに会いたがるなんて...)」
ﾗｲﾄ「ほーら、ビッチちゃんも早く支度しないと♪
そ、れ、と、も僕が着せてあげようか♪」
ﾕｲ「なっ！？結構です！！」ﾀｯﾀｯﾀ←部屋へ
全(ﾕｲ以外)「A早く、会いたいな」
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アヤト様大好き - 更新待ってます。ユウナ先生頑張って下さい(o^^o) (2015年11月15日 7時) (
レス) id: c587965094 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - 更新頑張って下さい！ 応援してます！！ (2015年8月4日 0時) (レス) id: a8336c6353 (このIDを非表示/違反報告)
葉渕和真 - 凄く面白いです!!更新頑張って下さい(ゝω・´★) (2015年7月25日 0時) (レス) id: ca6f233f1a (このIDを非表示/違反報告)
猫(プロフ) - 女神じゃないです!! 上向いてやってたんですか？お顔大丈夫ですか？ 焦らずゆっくりでいいので、頑張ってくださいね！ (2015年7月21日 2時) (携帯から) (レス) id: 11e3c44779 (このIDを非表示/違反報告)
ユウナ(プロフ) - 猫さん» びっくりしすぎで、顔面にタブレットが降ってきました← いやぁーそんなことを言ってもらえるなんて...っ夢にも思ってなかったです！貴女はきっと女神様ですね← (2015年7月21日 2時) (レス) id: 8c817deb11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユウナ | 作成日時：2015年7月20日 23時
