過去編~アヤト&カナト~ ページ2
〜アヤトsid
コーデ「アヤト!早く勉強しなさいっ!貴方は長男なのよ!
シュウとかいうあいつの息子なんかに
負けてはいけのいけないのよ!!ほら!早くしなさいっ!」
はぁ、なんで毎日毎日こいつのいう事を聞かないといけねぇんだよ。うぜぇ...
アヤト「わかってる...今からやろうとしてんだよ...っ」
『そんなに、勉強ばっかりさせて、何がしたいの...?』
っ?!A!?何でここにいるんだよ...?!
こいつは今あいつ(カールハインツ)のとこに居るはずじゃ...?
コーデ「ななっなんでAがここにいるの?!貴女は今
パーティーの支度の途中じゃ...?;」
Aはコーデリアのお気に入りだ。だから、コーデリアはこいつには甘い...。
『アヤトがいないのにパーティー行っても楽しくないから...。
私はアヤトと勉強してる』
コーデ「しょ、しょうがないわね...Aがそういうなら仕方ないわ...。
アヤト!しっかりやってるのよ!」バタンッ←出て行った
『じゃ!アヤちゃん!これ終わらせて私と遊ぼ?』ニコリ
そうだ。こいつはいつも俺様と居てくれた。俺様はこいつが...なんだ!
〜カナトside〜
僕は今とても気分がいいんです...。なんでかって?それはAと
いれるからです...っ!僕はAが大好きなんですよ?
綺麗な漆黒の髪も柔らかいその声も全部全部全部...!!!
『カナちゃん?どうかした?ケーキ...食べないの...?』
僕がそんなことを考えていると、愛しい声が聞こえた...
カナト「もちろん食べるに決まってますよ...!貴女が作って
くれたものを食べないはずが無いでしょう...?」ニコ
こんな顔を見せるのも貴女にだけ。貴女以外になんて
見せたくもないです...。
『美味しく出来てるといいんだけど...ど、どうかな!
初めてチョコケーキ作ったからうまく出来てるか心配...』
カナト「大丈夫ですよ?モグモグ...とぉーっても...美味しいですっモグモグ」
『そうかな!良かったぁ!私も食べるー!モグモグ」
あぁ全てを僕のものにしてしまいたいです...僕は君が...なんです
......................................................
文字数により!次にいきます!
ほんとにすいません!
ライト「んふ♪よりによって、僕の場面でねぇ♪」
怖い怖い怖いっ!ごめんなさいいいいっ
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アヤト様大好き - 更新待ってます。ユウナ先生頑張って下さい(o^^o) (2015年11月15日 7時) (レス) id: c587965094 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - 更新頑張って下さい! 応援してます!! (2015年8月4日 0時) (レス) id: a8336c6353 (このIDを非表示/違反報告)
葉渕和真 - 凄く面白いです!!更新頑張って下さい(ゝω・´★) (2015年7月25日 0時) (レス) id: ca6f233f1a (このIDを非表示/違反報告)
猫(プロフ) - 女神じゃないです!! 上向いてやってたんですか?お顔大丈夫ですか? 焦らずゆっくりでいいので、頑張ってくださいね! (2015年7月21日 2時) (携帯から) (レス) id: 11e3c44779 (このIDを非表示/違反報告)
ユウナ(プロフ) - 猫さん» びっくりしすぎで、顔面にタブレットが降ってきました← いやぁーそんなことを言ってもらえるなんて...っ夢にも思ってなかったです!貴女はきっと女神様ですね← (2015年7月21日 2時) (レス) id: 8c817deb11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユウナ | 作成日時:2015年7月20日 23時