今日:1 hit、昨日:11 hit、合計:31,095 hit
小|中|大
第8話 ページ9
Aside
知ってる歌ならくるよね…?なら、promise Swordsでいっか…。
『…貴方が行く、あの扉の先。どんなことが待ち受けていようと大丈__「ここの近くからインスピレーションが湧いてくる…!」』
な、なに…??
「今の、おまえか!」
キラキラと目を輝かせながら紙とペンを持った先輩がでてきた
『…ねぇ、貴方、王様?』
「ん?ああ、そうだぞー!俺がKnightsの王様だ!」
にぱぁっとした笑顔で返してくる
案外早く見つけたね
『…きて。』
「えええ、何処にだ??」
『…防音室。みんな、集まってる。』
「いいぞ!ついてってやる!」
『ん。』
そうすると王様さん?は防音室へ向かった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
170人がお気に入り
170人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「あんスタ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アリス | 作成日時:2020年5月24日 1時