四話 ページ5
Aside
『そんな大事な物を私に読ませても良かったのですか?』
夢野「時折感想が欲しくなるんですよ。感想が無ければ書く気も失せますしね」
そういうものなのだろうか。私は作文以外書いた事がないので分からないが作家さんたちは皆そんな感じなのだろうか?
少し首を傾げて考え込んでいると先生がおもむろに口を開いた。
夢野「まぁ。それは本としては出しませんがね」
『…………はい!?』
爆弾発言しやがりましたよこの先生!!
『期日もとい締切は二週間後なんですよ?!それまでにまた別のものを書けるんですか?!』
夢野「書くのがわっちの仕事ですので♪」
語尾に音符付けないでくださいよ…、なまじ女性の声に似ているのでキモイです((
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いちご大福(プロフ) - すごく続きが気になります!頑張ってください! (2019年5月19日 21時) (レス) id: 4ef6c93c23 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 作品を作る前にまずルールをご理解下さい (2019年5月18日 15時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年5月18日 15時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:冰彗 | 作成日時:2019年5月18日 13時