彼の反応日記 3【ヒプマイ】

夢主さんが彼のイメージカラーのドレスを着てみた 2 ページ26

飴村乱数(ピンク)
「わぁぁっ…！すっごく可愛いよA！♡」
とっても可愛いピンクのドレスに身を包んだ夢主さんに駆け寄り、笑顔でふわっと 優しく髪を撫でて来ます
「もしかして僕をイメージしてくれたの？…えへへっ、嬉しいなぁ♪」
彼の言葉に頷くと、嬉しそうにキスをされました。
すると
「大好きだよ、僕のお姫様…♡」
耳元で、とてもご機嫌な様子で囁かれます

夢野幻太郎(緑)
「なんて綺麗なんでしょう…」
落ち着いた緑のドレスに身を包んだ夢主さんに、すっかり見とれてしまっていて、いつもの冗談も口調も忘れています
そこで夢主さんが彼の元へ近付くと、そのまま ぎゅっと抱きしめられました
「Aは本当に美しい女性ですね…小生には勿体ないくらい綺麗です…」
そう囁かれると、おでこに軽くキスされます

有栖川帝統(紺)
「すげぇ…何か、いつもより大人だな」
落ち着いた紺の綺麗なドレスに身を包んだ夢主さんを見て、いつものおちゃらけた感じでは無く、顔を赤くして夢主さんを見つめています。すると
「急で悪ぃんだけどよ…抱き締めて良いか？」
恥ずかしそうに聞かれ、ドレスを踏まないように抱きしめられました
「何か、綺麗すぎて緊張しちまうな…」

神宮寺寂雷(紫)
「とても綺麗だねA」
大人っぽい紫のドレスに身を包んだ夢主さんの手を優しく引き、そのまま ぎゅっと抱き締めます
「こんなに綺麗な子が私の恋人で良いのかな…？」
と困ったように笑われます。そこで
『当たり前です！』と返すと
「ふふ、ありがとうね。凄く似合っているよ」
次は優しく笑って、髪を撫でてくれました

伊弉冉一二三(黄緑)
「Aちゃん！？…マジでめちゃくちゃ綺麗！」
元気いっぱいの可愛い黄緑のドレスに身を包んだ夢主さんを見て、一瞬驚いた顔をしますが、すぐに満面の笑みで褒めてくれます
「ほら、もっと近くに来て見せて？俺っちの可愛いお姫様♪」
と夢主さんの抱き寄せて、更に近くで夢主さんとドレスを見つめます。すると
「本当に凄く似合ってるよ…」
いつもより静かで、真剣な表情の彼にキスされました

観音坂独歩(赤茶色)
「…ま、待ってくれ！眩しすぎて、直視できん！」
レトロで上品な茶色のドレスに身を包んだ夢主さんがあまりにも綺麗で、顔を真っ赤にして一旦目を背けます(笑)
落ち着いてから、もう一度見つめ直し
「本当に凄く綺麗だな…似合ってるよ」
と耳まで真っ赤になっている彼に、両手を握られ、そのまま優しく引き寄せられました

夢主さんが彼のイメージカラーのドレスを着てみた 3→←夢主さんが彼のイメージカラーのドレスを着てみた ☆リクエスト

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す