彼の反応日記 2 【ヒプマイ】

膝枕して彼の頭を撫でてみた 3 ページ40

波羅夷空却
「いいのか？そんじゃ、遠慮なく失礼すっぜ」
畳で寝転んで漫画を読んでいた彼に、膝枕を提案すると、そのままゴロンと頭を乗せて来ました
その後も漫画を読み進めていましたが、しばらくして彼の顔を覗くと
｢…zzz｣
いつの間にか気持ちよさそうに眠ってしまっていました
頭を撫でると甘えるように寝返りを打って、夢主さんのお腹に顔を埋めてきます

四十物十四
｢えっ！いっ、いいの！？それじゃあ…お、お邪魔します｣
真っ赤な顔で驚いた後、アマンダを抱えながら 恐る恐る膝に頭を乗せてきた彼
何だか緊張しているようで、リラックスしてもらおうと頭を撫でると、最初はビクッとしていましたが、段々と落ち着いてきたようです。その後は
「……えへへ、これ凄く幸せ！」
ふにゃっ とした柔らかい笑顔で言ってくれました

天国獄
｢ほーん…これ良いな。すげぇ落ち着く｣
どんな寝具よりも心地良くて、幸せになれるという、もはや彼にとって夢主さんの膝枕は革命です(笑)
そのまま髪を撫でると
｢おいおい、ヘアセットが崩れるじゃねぇか……まぁ、続けてくれ｣
いつもなら髪がぐしゃっとなれば発狂もんですが、今は別のようです
(…毎日してもらいてぇくらいだぜ)

白膠木簓
｢アカン幸せすぎる…家にある枕捨てて、今夜からAちゃんに居ってもらおかな｣
表情筋がゆるゆるになった幸せそうな顔で、膝枕をしてもらっている彼。頭を撫でると、真上を見て寝転んで
｢おっ、Aちゃんの可愛い顔が よー見えるわ｣
と顔をじーっと見上げてきました
さらっと そのまま彼の前髪を撫でてあげると
「下から見ても、めっちゎ可愛いなぁ〜♪」
ニコニコしながら指で頬を突いてきます

躑躅森盧笙
「はぁぁ〜…なんやこれ、最高すぎるやろ」
お仕事でお疲れの彼に膝枕をすると、メガネを外して脱力しています
そのまま彼の頭を撫でると
｢ん、これは流石に寝てまいそうでヤバいな…｣
眠そうな、いつもより甘ったるくなった声で言ってきました
｢仕事めっちゃ頑張るから、これから毎日して欲しいわ…///｣
お仕事お疲れ様です

天谷奴零
「これは良いなぁ…疲れた体に染み渡るぜ｣
夢主さんの膝の上で、存分に伸び伸びしている彼
更に頭を撫でてあげると
「はははっ、何だよ、今日はAちゃんが撫でてくれるのか」
と嬉しそうに笑います
いつも撫でられる側の夢主さんが、自分を癒してくれようとしているのが、嬉しくて可愛くて仕方ありません
｢あー…このまま寝ちまいそうだぜ｣

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