彼の反応日記 2 【ヒプマイ】

鼻歌交じりでお菓子を作っていたら ☆リクエスト ページ41

山田一郎
(何かすげぇ良い匂いがするな…)
キッチンからの甘い匂いを嗅ぎつけ、こっそり覗くと、可愛く鼻歌を歌いながらお菓子を作っているエプロン姿の夢主さんが居ました
すると急いでスマホを取りに行き、その光景を写真や動画に収めていきます
(やっべぇ可愛い！！尊すぎる！)
｢美味いな！お菓子作るの上手なんだな！｣
とその後は何事も無かったかのように出来たお菓子を食べていました(笑)

山田二郎
(クッキーの匂いか？)
自分の部屋から出ると、キッチンから甘い匂いがしてきたので、そのまま向かいます
するとそこには、鼻歌交じりでクッキーを焼く夢主さんが居ました
｢Aちゃん お菓子作ってんの？すげぇ！見てても良い？｣
と目をキラキラさせながら、彼がキッチンへ入って来ます
｢凄い美味しいよ！一兄と三郎も絶対喜ぶぜ！♪｣

山田三郎
(エプロン姿も可愛いな…)
夢主さんにいつもくっついている三郎くんは、お菓子作りの最初から、既にキッチンに居ます(笑)
夢主さんが鼻歌を歌い始めると
「ふふ、それ僕の曲ですか？」
と気が付きます
そこからは2人で楽しく歌いながらお菓子作りをしました
「えへへ、凄く美味しいです！♪」
その後は出来たてを2人仲良く食べます

碧棺左馬刻
「何作ってんだ？」
お菓子作りをしている夢主さんに、後ろからもたれかかってきた彼
どうやらお菓子よりエプロン姿の夢主さんに引き寄せられてきたようです(笑)
｢できたら食わせてくれな」
とそこからは夢主さんの鼻歌に乗せて、小さく歌いながら 見守ってくれます
｢っ！すげぇ美味い｣
出来たてのお菓子の美味しさに最後は感動しています

入間銃兎
「おや、良い匂いをさせていますね」
キッチンに立つ夢主さんを見るなり、ニコニコしながら近付いてきた彼
「ご機嫌で何作ってるんですか？」
と鼻歌交じりの夢主さんを後ろから抱きしめます
彼と目が合うと
「ふふ、鼻に粉がついていますよ」
笑いながら鼻についた粉を、彼の長い指で拭いてくれました

毒島メイソン理鶯
「何だかとても良い香りがするな…菓子か？」
匂いを嗅ぎつけ、キッチンに近付いて来た彼
(む、Aが何か作っているのか…にしても随分と機嫌が良いようだな)
鼻歌交じりの夢主さんを見て、優しく微笑みます
｢A、菓子に使うと良い物を持ってきたぞ｣
その後は、お菓子作りに使えそうな蜂蜜やシロップなどを差し入れで持ってきてくれました
そこから分担して2人でお菓子作りをします
「出来上がりが楽しみだな」

鼻歌交じりでお菓子を作っていたら 2→←膝枕して彼の頭を撫でてみた 3

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