彼の反応日記17【ヒプマイ】

夢主さんがサバゲーにハマったら？ 3 ページ31

波羅夷空却
「へぇ、面白そうな事してんじゃねーか！拙僧も混ぜろ！」
とサバゲーに興味津々の彼
夢主さんの付き添いで着いてくると
「ヒャハハ！拙僧に勝とうなんざ、百万年早ぇんだよ！」
初めてとは思えないくらい強すぎて、無双状態になっています(笑)そこで夢主さんが撃たれそうになると
「！っと…危ねぇな、大丈夫か？」
咄嗟に抱き寄せて守ってくれました

四十物十四
「凄い！Aちゃんかっこいいね！」
夢主さんのサバゲー中の動画を見て、可愛いく騒いでいる彼
そこで次のゲームに誘うと
「えぇっ！僕にできるかな…でも、怖いけど、頑張ってみようかな」
怖がりながらも、夢主さんと一緒にやりたくて決心してくれます。しかしいざ戦地へ行くと
「うわぁ〜ん！撃たないで下さいっす〜！」
やっぱり怖くて泣き出してしまいました(笑)

天国獄
「楽しそうで何よりだが、怪我だけはするなよ？」
夢主さんの話を、優しい表情で聞いてくれていた彼
そこで彼を誘うと
「俺には我慢ならねぇもんが2つある…1つ、リーゼントが崩れる事。2つ、お前の前で格好悪ぃ姿を見せちまう事だ」
そう言って、夢主さんの頭にぽんっと手を置いてきました
「…あんまりそういうのは自信ねぇんだよ」

白膠木簓
「えっ、ちょっと待って！？Aちゃん格好良すぎん？惚れ直しそうやねんけど！」
楽しそうで一緒にサバゲーに参加して、危ない所を夢主さんに助けてもらった彼
「もう俺、一生Aちゃんに着いて行くわ…♡」
と乙女の顔になっています
「よっしゃ！俺もそろそろ本気出すでぇ〜！…って、嘘やん！！何かめっちゃ攻撃されとるーー！」

躑躅森盧笙
「えっ、何か飛んで来てんけど…じ、実弾か！？」
跳んできたBB弾に、ビビりまくっている天然な彼
「こんなん命懸けやないか…お、俺はまだ死にたくない！Aと一緒に絶対生きて帰るんや！！」
そう言うと、銃を構えて夢主さんを片手で抱き寄せます
「近くに居ってやA、俺が絶対守ったる！」
これはこれで面白い為、しばらく黙って彼にノッてあげた夢主さんでした

天谷奴零
「おっ、良いじゃねぇか。こういうの好きだぜ」
楽しそうに、夢主さんのサバゲー用の銃を手に持って眺め始める零さん
彼が銃を持っていたら、もうその道の人に見えます
「ばんっ！…ははっ、撃たれたらそこはやられたフリしねぇと駄目だろ？」
その銃で撃つ真似をしてきて、彼も大阪色に染まっている事が分かります(笑)

リクエストありがとうございました！♪

夢主さんが目を離すと勝手に何処かへ行ってしまうような子で、過保護になってみた ☆リクエスト→←夢主さんがサバゲーにハマったら？ 2

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