彼の反応日記15【ヒプマイ】

歌ったりするのが苦手な夢主さんが、頑張って彼のソロ曲を歌っていたら ☆リクエスト ページ33

山田一郎
「かっ…わいいな おい！」
夢主さんが歌っている様子を、影から見守る彼
音程を外しながらも、一生懸命に歌っている様子が、とても可愛くて頭を抱えています(笑)
(あっ、今噛んだな…はははっ、ずっと見てられんな。癒される)
その後も声は掛けずに、ずっと夢主さんの様子を、遠くで見守って居ました
「あーー、もうマジで俺の彼女、尊すぎる…一生守るマジで」

山田二郎
(あっ、Aちゃんだ…えっ！？もしかして、俺の曲歌ってくれてる！？)
たまたま夢主さんを見かけた二郎くん
たどたどしく聞こえてくる歌詞が自分の曲だと分かり、ドキドキが止まりません
「…あははっ、Aちゃん！俺も混ぜて？」
その後は嬉しそうに笑いながら、声を掛けて来ました
「そんな恥ずかしがらなくても…歌って貰えて、俺はすげぇ嬉しかったけどなー」

山田三郎
(！？…Aさんが、僕の歌を歌ってくれてる！)
両手で口を覆って、可愛く喜んでいる三郎くん
(ふふ、難しいのかな？苦戦してる…可愛いな)
その後は、とても愛おしそうな目で、夢主さんの事を見守って居ました
(よし…次に作る曲は、もう少し歌いやすい曲にしよう)
もはや曲作りも、夢主さん優先になりそうです(笑)
(可愛いから、もう少し見ておこう…♪)

碧棺左馬刻
「ふっ…ははっ、迫力ねぇの」
夢主さんが歌うと、自分の曲が幼くて可愛らしい感じになっていて、つい笑ってしまいました
そこで夢主さんが彼に気付いて、恥ずかしがっていると
「別に今のままで良いじゃねぇか。すげぇ可愛いぞ？」
そう言って、優しく頭を撫でてくれます
夢主さんには甘々な左馬刻様でした

入間銃兎
「ふふっ、これは可愛いらしいですね」
歌っている夢主さんを見かけ、少し離れた所で聞き入っている彼
その表情はとても優しい笑顔です
「何だか楽しそうにしてますね？私も混ぜて下さい」
すると、とてもご機嫌な様子で話し掛けて来ました
「そんなに恥ずかしがる事無いじゃないですか…可愛かったですよ？とても」

毒島メイソン理鶯
「小官の曲も、Aが歌えばあんなにも可愛いくなるのか…」
難しい英語の発音に苦戦している夢主さんが、とても可愛くて、ニコニコしながら見つめている彼
「A、ここの発音はこうだ」
すると教えたくなったのか、その後は、歌の練習に付き合ってくれました
「苦手であっても気にしなくて良い。Aが歌うという事に意味があるんだからな」

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