彼の反応日記14 【ヒプマイ】

夢主さんがうっかりお皿を割ってしまったら ☆リクエスト ページ22

パリンッ！

山田一郎
「どうした！？」
音が聞こえた瞬間、走って台所まで来てくれた彼
「大丈夫かA！怪我とかしてないか！？」
お皿が割れているのを見ると、慌てて夢主さんに駆け寄ります
「危ねぇから俺が片付ける…ははっ、そんなに謝んなって。Aが怪我してねぇで良かった」
しょんぼりしながら彼に謝ると、そう優しく笑って頭を撫でてくれました

山田二郎
「Aちゃん今の音大丈夫？…あっ、触ったら危ねぇよ！」
夢主さんが床の破片を拾おうとすると、慌ててその手を掴んで来た彼
そのまま、夢主さんの隣にしゃがみこんで
「怪我とかない？…そっか、良かった。ったく、危ねーから気を付けろよー？」
ニコッと笑って頭をわしゃわしゃ撫でて来ました
「よし、片付けは俺に任せろ！」

山田三郎
「Aさん、大丈夫ですか！？」
別室に居た彼でしたが、音が聞こえた途端、走って駆け付けてくれました
「怪我とかしませんでしたか？僕が片付けますから、危ないので、触らずに待ってて下さいね！」
そう言うと、素早く片付ける道具を持って戻って来てくれます
「そんな謝らないで下さい、Aさんに怪我が無くて、本当に良かったです！」

碧棺左馬刻
「大丈夫か？何処も怪我してねぇか？」
焦った表情で怪我の心配をして来る彼
夢主さんが破片を片付けようとすると
「危ねぇから俺がやる。怪我でもしたらどうすんだよ」
と慌てて夢主さんの手を掴んで、台所から遠ざけました
「片付くまで台所には近付くなよ？…馬鹿、そんな謝んな」
夢主さんが謝ると、そう笑いながら頭を撫でて来た過保護な彼でした

入間銃兎
「A、大丈夫か？…っ、怪我は無いか？」
台所を覗いて、床に破片が散らばっているのを見ると、血相を変えて駆け寄って来た彼
怪我が無い事を確認すると
「良かった…とりあえず危ないから、こっち来い」
ホッとした後、夢主さんを引き寄せて台所から離れさせます
その後、片付けてくれた彼に謝ると
「ふふ、Aのドジには慣れてますよ」
そう優しく笑いながら頭を撫でてくれました

毒島メイソン理鶯
「！大丈夫かA」
音が聞こえた瞬間、素早く駆け付けてくれた彼
「皿が割れたのか…怪我は無いか？後は危ないから、小官に任せてくれ」
と優しく笑って、頭を撫でてくれます
その後、片付けてくれた彼に謝ると
「皿くらい気にするな、Aに怪我が無かったのなら、それで良いからな」
もう一度優しく笑って、肩にぽんっと手を置いてきました

夢主さんがうっかりお皿を割ってしまったら 2→←兄妹である彼と夢主さんが、お互いの事を好きになったら 3

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