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黒「でっ本当に育てるんですね荼毘」
荼「あぁ、、ガキの面倒なら兄弟が居たから少しくらいはできる、、」
死「まためんどくせーもん連れてきやがって、そもそもお前避妊はしとけよ。」
ト「うわあぁぁ可愛いです!!このちっちゃい体からどれくらいの血が取れるのか「おいイカれ女こいつに変なことすんなよ」」
黒「でも育てるのはいいとして仕事でいない日は誰に世話を任せるんですか?」
荼「それは勿論お前らに代わる代わるやってもらうしかねぇだろ。」
死「はぁ??大体お前」
荼「ただでさえこっちは面倒な仕事押し付けられてんだ、してやってんだからそれくらいはしろよな」
死「分かった、、だがもしうるさかったり邪魔になったら直ぐに殺すからな。」
Mr.「ハハハ!!ご冗談はいいとしてまずこの子の名前をつけないと」
トゥ「こいつの名前は俺が付けるぜ!!はあっ絶対嫌だし!!」
荼「、、、ユウ、、優にする」
黒「ほお?それはまた何故?」
荼「いや、、有益になりそうだから適当に漢字揶揄って優にした」
「「はあーーーーーー」」
まぁ別の意味もあるのは秘密だけどな。
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作者名:名無し98864号 | 作成日時:2023年1月31日 23時