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宮「さぁ、ということで竹下通りから帰ってきました。皆さん見てきましたか？」
『見れてへん！』
宮「それはあなたが迷子になるからでしょ笑」
そしてじゃんけんをして買いに行く人を決めた結果、元太が買いに行くことになった。
そして30秒の質問タイムへ。
松「甘いですか？」
元「うん」
『え！甘いん！』
川「元太の食べたい物だからね笑」
七「じゃ元太以外だと誰が好きですか？」
元「しめ好きそう」
七「俺好きなの？」
宮「歳はおいくつですか？」
元「2歳くらい……あ、7歳くらいかな」
川「誰の！？誰の！？」
そして質問タイムが終わり、元太は買いに行った。
宮「なんだろうな〜しめが好きそう……」
川「この前なんかホームランバーの時にさ、最近甘い話ある？って聞いたらタピオカ飲んだーって言ってたじゃん」
七「言ってたわ！言ってたわ！」
『甘くないタピオカだってあるっつーの』
松「それこそ古着屋行った経由でタキオパイ……」
TJ「「あははははは」」
『タキオパイってなんやねん笑』
宮「どうしたの？怖い？怖がってんだ？大丈夫？」
その後も元太が何を買ってくるかで話をし、しめちゃんが「俺の好きそうなものでしょ……？タピオカじゃない気がする」と言っていた。
確かにあんまりしめちゃんってタピオカのイメージ無いかも。
タピオカと言えば照くんと流星よなぁ〜。
そしてそろそろ元太が帰ってくると言うことでグリップに書いた答えをオープンすることに。
うみくん、しめちゃん、ちゃかちゃんがクレープ。まつくがタピオカ。如恵留くんが苺パフェ。そしてわたしとしーくんがわたあめだ。
『あ、しーくんと一緒や』
吉「俺はしめがわたがし食べてるイメージがあったから」
『一緒一緒。それにこの中でしめちゃんが一番わたあめ似合うし』
中「でもA当たっても食べれなくない？」
『せやで。でもしゃーないやん、元太が甘いもの買ってくるって言うから……』
『まぁ外れても全然悲しくない！』と言うと「今なら食べれそうな気がしないの？」とニヤニヤしたしめちゃんに聞かれた。
『うん、今は食べれそうな気全くせん』と答えると「そんな回答あるんだ…笑」と隣のちゃかちゃんに笑われた。
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Bridgit(プロフ) - こんにちは！パスワードを教えて頂きたいです！ (2022年11月30日 22時) (
レス) id: b99628b4ab (このIDを非表示/違反報告)
和奏(プロフ) - こんにちは😊この小説のパスワードを教えていただきたいです！ (2022年2月2日 18時) (レス) id: 42504fb9ac (このIDを非表示/違反報告)
奈央(プロフ) - こんにちはこの小説1、2のパスワード教えてくださいお願いします！ (2021年8月23日 13時) (レス) id: 7f9d615ee9 (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！もしよろしければ1からのパスワードを教えて頂きたいです！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましろ | 作成日時：2020年8月15日 5時
