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そして元太が帰ってきた。
私は元太が手に持っているものを見て『まじか……』と頭を抱えた。
そう、元太の買ってきた物は、
元「わたあめー！」
……でした。
宮「なんでわたあめだったの？」
元「やばくない？映えじゃね？」
宮「一番原宿っぽいね」
七「確かに」
宮「じゃあ、正解したしずとAが……ってAの顔ww」
川「Aちゃーん？YouTube撮ってるよー？笑」
如恵留くんにそう言われてにっこりと微笑むと「こっっわ！」とまつくに言われた。酷ない？
吉「うっま！」
元「うまっ！やばくない？」
わー、まじでわたあめ食ってやがる……と見ていたら閑也に「ほら、」とわたあめを差し出された。
『わー、しーくんにいじめられてるー』
吉「おまっ！人の好意を！ほら、あーん」
そう言われて渋々口を開けてわたあめを食べた。
『うわっ、あーーーんまっ！』
川「美味しい？」
『ちょっ、何か飲み物ありませんか？』
川「道枝さんの甘いものが苦手なのは健在ですね笑」
七「甘いもの苦手なんて人生の半分以上そんしてるよー」
『別にいーの！その半分は自分の好きな物しか食べないからそんしてへんもん！』
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宮「続いての人は中村海人くんです！」
そしてお次に買いに行くのはうみくん。
宮「では質問タイム！よーい、スタート！」
元「お腹は空いていますか？」
中「あー、めっちゃ空いてる」
七「じゃ大きいか？小さいか？」
中「中間くらい？」
元「それって伸びたりすんの？」
中「それは分からない」
松「え甘い？甘いの？」
中「甘くはない」
『！ うみくん好き！』
中「俺もA好きーっ」
そして質問タイムが終わりうみくんは買いに行った。
吉「海人とさプライベートで遊んだりしている人いないの？」
七「帝劇中によく買ってた物は分かる」
吉「何？」
七「タピオカ買ってた」
『あ、それ何回かにーも連れていかれた』
帝劇中に「A！タピオカ行こ！」と何回かれんこ……ゴホンッ、一緒にタピりに行った。
タピオカ自体は好きだからめちゃくちゃ甘さ控えめのやつを私は頼んでいた。
そしてまたうみくんが帰ってくるまでの間に回答をオープンすることに。
ちゃかちゃん、まつく、元太がチーズハットク。しめちゃんはチーズステック。そしてしーくん、如恵留くん、私がケバブだ。
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Bridgit(プロフ) - こんにちは！パスワードを教えて頂きたいです！ (2022年11月30日 22時) (
レス) id: b99628b4ab (このIDを非表示/違反報告)
和奏(プロフ) - こんにちは😊この小説のパスワードを教えていただきたいです！ (2022年2月2日 18時) (レス) id: 42504fb9ac (このIDを非表示/違反報告)
奈央(プロフ) - こんにちはこの小説1、2のパスワード教えてくださいお願いします！ (2021年8月23日 13時) (レス) id: 7f9d615ee9 (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！もしよろしければ1からのパスワードを教えて頂きたいです！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましろ | 作成日時：2020年8月15日 5時
