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Prologue ページ1

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『 君にこの力をあげる。その時がきたら迎えに行くよ 』





それは一体 誰の言葉だったのだろう。

姿はおろか、声すらも思い出すことは出来ない。

思い出そうとすると記憶にモヤがかかったかのように暗闇が広がるのみで、軽く頭痛を覚える。





『 どんな力が発現するかな。……楽しみにしてるからね 』





それは、愛ゆえか、それとも。





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りり(プロフ) - 静香さん» ありがとうございます。まだまだ続きますのでよろしくお願いします。 (2022年9月4日 2時) (レス) id: adb855f002 (このIDを非表示/違反報告)
静香(プロフ) - 更新楽しみに待ってます (2022年9月4日 1時) (レス) id: 96322907c4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:りり | 作成日時:2022年8月26日 0時

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